第36回名古屋クラシックフェスティバル
NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団
アラン・ギルバート
指揮
アンナ・ヴィニツカヤ
ピアノ
出演者変更のお知らせ
この度、ソリストとして出演予定のピアニスト、エレーヌ・グリモーは、肩の故障のため、来日が不可能となりました。
代わりに、 アンナ・ヴィニツカヤ が出演いたします。
曲目の変更はございません。
なお、ソリスト変更による払い戻しは致しかねます。
事情をご賢察いただき、なにとぞご了承賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
代わりに、 アンナ・ヴィニツカヤ が出演いたします。
曲目の変更はございません。
なお、ソリスト変更による払い戻しは致しかねます。
事情をご賢察いただき、なにとぞご了承賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
ドイツの名だたる巨匠たちに育まれてきた、重厚で引き締まった音
アランとの相性もぴったり!
アンナ・ヴィニツカヤ(ピアノ)
ロシア生まれ。2007年エリザベート王妃国際音楽コンクールで、圧倒的な評価を得て優勝。翌08年、ランランなどが過去に受賞したバーンスタイン賞を受賞した。
ドイツを拠点にヨーロッパ全土で数多くリサイタルを行う他、アジア各国、アメリカ、南米など世界各地で公演。またイスラエル・フィル、ミュンヘン・フィルなどの著名オーケストラとの共演も多い。
07年、トッパンホールにてリサイタルを行い、東京デビューを果たす。09年2月の来日公演の模様は、NHKにより収録・放送された。
09年よりハンブルク音楽演劇大学でピアノ科の教授を務める。
11年にはルツェルン音楽祭において華々しいデビューを飾った。
CDのリリースも多く、いずれも好評。特にベルリン・ドイツ響との共演の録音は”ECHO Klassik”賞を受賞。
15年4月、N響定期(指揮:フェドセーエフ)に出演。また16年は5月に大フィル定期(指揮:ウルバンスキ)に、9月に都響の定期演奏会でインバルと共演した。
18年2月、東京・サントリーホールでソロ・リサイタルを行い、大好評を博す。また同年6月、スロヴァキア・フィル日本ツアーに参加。話題を呼んだ。
- ワーグナー:歌劇「ローエングリン」から 第1幕への前奏曲
- ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト⻑調
- ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 op.98
公演日 | 公演日 2018年11月7日(水) 開場/18:00 開演/18:45 |
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会場 | 会場 日本特殊陶業市民会館フォレストホール |
料金 | 料金 S¥20,000 A¥17,000 B¥12,000 C¥8,000 D¥5,000 (税込) |
年齢制限 | 年齢制限 未就学児のご入場はご同伴の場合でもお断りいたします。 |
受付期間 |
受付期間
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