IDOL : GANG PARADE
GANG PARADEがRELEASE PARTY「WELCOME TO OUR PARADE」を開催!3部すべてを徹底レポート
第1部は”誰か”のベスト選曲ライブ!
「みんなの遊び場」をコンセプトとしており、パワフルなパフォーマンスによって注目を集めているアイドルグループ「GANG PARADE」。ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、テラシマユウカ、ユイ・ガ・ドクソン、月ノウサギ、キラ・メイ、チャンベイビー、キャ・ノン、ナルハワールド、アイナスター、カ能セイの13人体制で活動している。
2019年4月17日にシングル「ブランニューパレード」でメジャーデビューし、2020年3月から2021年までは「GO TO THE BEDS」と「PARADISES」の2グループに分かれて活動していたが、2022年1月1日に再結成を果たした。
そんなGANG PARADEが2023年5月20日に、東京・Veats ShibuyaでRELEASE PARTY「WELCOME TO OUR PARADE」を開催。5月10日に発売され、オリコン週間アルバムランキング1位を獲得したメジャー2ndアルバム「OUR PARADE」のリリースを記念し、楽天ブックスにて「OUR PARADE」通常盤を購入することで参加できるイベントだ。このライブでは「ギャンパレ楽曲サブスク総選挙」の結果をもとにセットリストを決定しており、同日に同会場で開催された3部のライブはいずれも満席となった。
まずは同日に同会場で開催された3部のライブのうち、第1部の様子をレポートする。第1部は「#ギャンパレこれ聴けキャンペーン(COMPLETE EDITION)」でシェアされたプレイリストから選ばれた、1つのプレイリストをセットリストにした”誰か”のベスト選曲ライブ。
ライブ開始前にGANG PARADEのマネージャーより「恥ずかしくなければ(セットリストを考えた人は)手を挙げてください」と呼びかけると手が挙がり、会場は温かい拍手に包まれた。マネージャーは、このセットリストが選ばれた理由について「まだ披露したことがない曲と、披露したことがある曲の塩梅がちょうどよかったのでは」と推測し、「『3rd FLOOR BOYFRIEND』がGANG PARADEの曲のなかで一番好きなので、今回聴けるのが嬉しいです」とも語った。
メンバー全員が登場し、「初めまして。私たち、エンジョイプレイ!みんなの遊び場!GANG PARADEです!よろしくお願いします!」と叫んでから始まった「sugar」。カラフルな照明に包まれながら、可愛いダンスを披露。
2曲目の「普通の日常」では、甘い歌詞やメンバーが社交ダンスのように2人1組で踊る演出などが、女の子のゆったりとした何気ない日常を連想させた。
「3rd FLOOR BOYFRIEND」のイントロが流れ始めると、遊び人の歓声が響き渡る。歌詞に合わせた猫耳ポーズ、招き猫のようなポーズ など、愛くるしい振り付けが満載で盛り上がりが加速した。
MCではメンバー全員が自己紹介。ユメノユアが「リリースパーティーということで、今までと違った試みでプレイリストを作っていただきありがとうございます!」とコメント。メンバーやスタッフではなく、遊び人がプレイリストを作成するという初めての試みが実現したことへの感謝をメンバーそれぞれが表現した。
ユメノユアが「みんな可愛い曲を聴きに来たんじゃないですか?GANG PARADEの可愛い姿が好きですか?最後まで盛り上がっていく準備はできていますか?このあとも超キュートな曲が続きますので、皆さん最後まで楽しんでいってください!」と呼びかける。
4曲目は、「イーヤーサーサー!ハイハイハイハイ!」の掛け声が賑やかな「夏のバカヤロー」。「夏のバカヤロー」はPARADISES時代にリリースされた曲だ。夏らしいうえに初披露の曲とあって、会場はますますヒートアップ。スカートをひらりと持ち上げるポーズなども可愛い。
白熱したまま、勢いよくアップテンポで元気いっぱいのラブソング「this is love song」へ。GANG PARADE らしいパワフルなパフォーマンスが続く。
6曲目のPARADISES時代にリリースされた「キモチイイコトシタイ!」では、メンバーも遊び人もジャンプしたり手拍子を打ったりして会場全体が一体となった。そのままエモーショナルな人気曲「who am I?」へとノンストップでつなぐ。
ナルハワールドの「新曲です。Träumerei」という発言にどよめきが起こり、ドイツ語で「夢」を意味する新曲「Träumerei」を披露。青い照明に照らされながら、絶望しても前に進みたいという前向きで強い気持ちを歌い上げた。
遊び人からの拍手喝采を浴びて、メンバーは「ありがとうございました!バイバイ!」と挨拶し、手を振りながら笑顔でステージをあとにした。
第1部はGANG PARADEの可愛い曲を詰め込み、みんなでお祭り騒ぎをして楽しめたライブだった。ファンが聴いていたプレイリストによってライブのセットリストが決まるという試みは斬新で夢があり、選曲した遊び人はもちろん、メンバーや会場にいた遊び人にとっても一生の思い出になったに違いない。
GANG PARADE/RELEASE PARTY「WELCOME TO OUR PARADE」2023年5月20日(土) Veats Shibuya 第1部 セットリスト
- 1. sugar
- 2. 普通の日常
- 3. 3rd FLOOR BOYFRIEND
- 4. 夏のバカヤロー
- 5. this is love song
- 6. キモチイイコトシタイ!
- 7. who am I?
- 8. Träumerei(新曲)
[SONGLIST]
https://GANGPARADE.lnk.to/someonesbestparade_playlist_0428
第2部は”通のための”選曲ライブ!
次にレポートする第2部は、「ギャンパレ楽曲サブスク総選挙」の中間順位66〜72位の7曲をセットリストにした”通のための”選曲ライブ。
ライブ開始前にGANG PARADEのマネージャーが登場し、「第1部では前説でこのライブについて説明したら、前説が終わったあとキャン・GP・マイカに『私が喋ろうと思ったことを喋るな』と怒られました」と笑いを取る。「なぜこんな中途半端な順位でセットリストを組んだのかをレーベル側の担当者に聞いてみたら、中間順位にするのを考えたのは僕みたいで。始めはワーストの予定だったけれど、『それだと選ばれた曲が可哀想なので中間の曲がいい』と俺が言ったみたいなんですよ」とディープカット公演ならではの裏話を明かした。さらに、ツアーでは「その時ランダム再生して出てきた1曲」をセットリストに入れており、先日のLINE CUBE SHIBUYA「CROSSROADS OF FATE」でのワンマンライブの際は「Message」が出てきたと暴露した。
「遊び人」と呼ばれるファンの手拍子とコールが響き、メンバーが登場。「初めまして。私たち、エンジョイプレイ!みんなの遊び場!GANG PARADEです!よろしくお願いします!」と笑顔で挨拶した。
1曲目「RATESHOW」はまるでミュージカルのような楽曲で、ピンクや青の照明がセクシーな雰囲気を醸し出す。ギャンパレの世界観に魅了されたまま、次は一転してエモーショナルな歌詞が胸に響く「少し大人になって」を披露。人差し指を空に掲げるポーズは未来への希望や、君と僕の約束を表しているかのようで、思わず胸が熱くなった遊び人も多いだろう。
ココ・パーティン・ココが「遊び人の皆さん、たくさんたくさん騒ごうぜ!!」と煽り、GO TO THE BEDS時代にリリースされた「赤ちゃん」へとつなぐ。カラフルな照明がギラギラとステージを照らし、ユイ・ガ・ドクソンのデスボイスが会場の空気を震わせる。騎馬隊のように担ぎ上げられたチャンベイビーが「Let’s Party!Party!Party!」と叫ぶと、メンバーも遊び人も全力で暴れた。
MCではメンバー全員が自己紹介。チャンベイビーが今日のパーティーホストであることや、会場に集まった遊び人への感謝を伝え、第2部は「ギャンパレ楽曲サブスク総選挙」の中間順位66〜72位のセットリストであることを解説した。
ユメノユアが「GANG PARADEの曲は今150曲ぐらいになるのかな」と補足。チャンベイビーが「そのなかの半分(中間)の超レアなセットリストになるんですけれども、このなかに好きな曲やいっぱい聴いてくれた曲があるよって人〜!」と呼びかけると、遊び人は「はーい!」と大きな声で応えつつ挙手した。どの曲をたくさん聴いたのかチャンベイビーが遊び人に質問すると、「RATESHOW」「お願い」「赤ちゃん」などの曲名が次々と挙がった。
ユイ・ガ・ドクソンが「ベビは何が好きなの?」と質問すると、チャンベイビーは「私はCAR RADIOが好きかも。短いから」と言い、メンバーも遊び人も爆笑。月ノウサギが「確かに1分19秒だけど!」とツッコむ。チャンベイビーが「このあともまだまだレアな曲をやっちゃいますので、最後までよろしくお願いします!」とコメントし、メンバー全員でお辞儀をした。
4曲目はPARADISES時代にリリースされた「お願い」。不甲斐ない自分に苦しくなって切ない気持ちと、それでも見捨てないでほしいという願いを表現した。
韻を踏むラップも取り入れた楽曲「CAR RADIO」が続き、落ち着いていて大人っぽい一面を見せる。チャンベイビーの発言にもあったように、あっという間に曲が終わって6曲目の「Message」へ。手拍子が鳴り響き、「One!」「Two!」の歌詞に合わせてメンバーも遊び人も一緒に指で数字を示した。前にプッシュするような振り付けが楽しく、ヤママチミキとキャ・ノンが2人で大きなハートを作るポーズが可愛い。
一瞬暗転し、V字のフォーメーションで始まったGO TO THE BEDS時代にリリースされた「OK」。カラフルな照明が眩しく、みんなで手を広げたり拳を上げたりして会場が一体となった。メンバー全員が笑顔で手を振り、肩を組む。
ナルハワールドが「新曲です。Träumerei」と告げ、穏やかなイントロが流れ出す。新曲「Träumerei」はどこか幻想的な雰囲気で、心の葛藤と前向きな気持ちを表現した楽曲。手をくるくると回す振り付けや、両手でグッドポーズをするところ、メンバーが2列に並び、その間をキャ・ノンが駆け抜けるシーンなどが印象的だ。最後にメンバー全員が手を掲げると、会場は温かい拍手に包まれた。
GANG PARADE全員で挨拶してから、月ノウサギが「激レアセトリすぎましたね!」と第2部の感想を語った。ユイ・ガ・ドクソンは「『CAR RADIO』はトップ3に入るくらい好きで、今日できて嬉しかったです」とコメント。キャン・GP・マイカが「『CAR RADIO』踊れました?楽屋で練習していた人たち」とメンバーに質問すると、キラ・メイ、キャ・ノン、カ能セイ、チャンベイビー、アイナスターが「踊れました!」とグッドポーズで応答。キャン・GP・マイカが「あとで、みんなが撮ってくれた動画をチェックするからよろしく」と冗談交じりに伝えた。
最後にココ・パーティン・ココが「ギャンパレのいろんな曲を愛してほしいです。これからもよろしくお願いします!」と遊び人に呼びかけ、ライブを締めた。
第2部は暴れ曲からスローテンポで聴かせる曲までバリエーションが豊富で、ジェットコースターのように目まぐるしくも刺激的なライブだった。ギャンパレの曲が全部で約150曲もあるなかで、通常のライブでは聴けないめずらしい曲が聴ける、まさに通な遊び人にはたまらないセットリストだった。
GANG PARADE/RELEASE PARTY「WELCOME TO OUR PARADE」2023年5月20日(土) Veats Shibuya 第2部 セットリスト
- 1. RATESHOW
- 2. 少し大人になって
- 3. 赤ちゃん
- 4. お願い
- 5. CAR RADIO
- 6. Message
- 7. OK
- 8. Träumerei(新曲)
[SONGLIST]
https://GANGPARADE.lnk.to/deepcutsparade_playlist_0428
第3部は”みんなのベスト”選曲ライブ!
最後にレポートする第3部は、「ギャンパレ楽曲サブスク総選挙」でもっとも再生数の多かった楽曲7曲をセットリストにした”みんなのベスト”選曲ライブで、GANG PARADEの人気曲が凝縮されている。
ライブの前説ではGANG PARADEのマネージャーが「(ライブは)写真撮影・動画撮影がOKとなっているため、撮影して拡散してもらいたいです」と呼びかけた。また「今回のセットリストは上位の1位から7位までの曲となっていますが、僕の感覚と皆さんの感覚はズレているんだなと思いました。もっと上にきてほしい曲もありましたが、全部が全部いい曲ってことかなと思っています。いつもは僕がセットリストを作っているなか、今日はお客さんが選んでくれたセットリストなので、思う存分に楽しんでもらえれば幸いです」と伝えたところからも、今回のライブがいかに貴重なものであるかが伺える。
メンバーが登場し、「初めまして。私たち、エンジョイプレイ!みんなの遊び場!GANG PARADEです!よろしくお願いします!」と元気に叫んだ。メンバー全員がその場に正座で座り、GO TO THE BEDS時代にリリースされた「現状間違いなくGO TO THE BEDS」を披露。最初からアップテンポで飛ばしていく。曲の終わりにメンバーがその場で倒れ込む演出も見ものだった。
2曲目はピンクの柔らかな照明がステージを照らす「Season Song」。四季や青春を思わせる歌詞と、ふわりとしていながらも強い意志を感じるダンス、抱きしめるような振り付けが甘酸っぱくてどこか切ない。「don't forget me not」では「遊び人」と呼ばれるファンのコールや手拍子が響き、会場が一体となってみんなで拳を振り上げた。
MCでは一列に並んだメンバーが下手から順々に自己紹介。キャン・GP・マイカがアルバム「OUR PARADE」がオリコン週間アルバムランキング1位を獲得したことを発表すると、客席から大きな歓声が上がった。マイカが「みんなのおかげで初めて1位をいただきました。改めましてありがとうございます!」と伝え、「1位って聞いたとき、どうだった?」とメンバーに質問。月ノウサギは「(1位を獲ったという情報が)Twitterで流れてきて、知っている文字が並んでいると思ったらGANG PARADEだったの!びっくりしたけどめっちゃ嬉しくて、喜びを噛みしめています。ありがとうございます」と感謝の意を表した。
マイカは「さっきも楽屋にいたらスタッフさんが入ってきて、『1位おめでとう』ってケーキを持ってきてくれて!しかも可愛いケーキにアー写が載っていたんです。写真を撮ったので、あとでみんなにも見せますね。遊び人のみんなと獲った1位だから、みんなと食べたいぐらいだったよね」と興奮を抑えきれない様子で語った。
続けてマイカが第3部のセットリストについて「ギャンパレの曲が150曲ぐらいあるなかの、上位の曲で構成されています。みんながめちゃめちゃ聴いてくれた曲ばかりなんですけど、第3部、聴きたい曲しかないですよね?何が1番聴きたいか、せーので言ってください!せーの!」と言うと、遊び人が口々に好きな曲を叫ぶ。「第3部、ここからも楽しみですか?好きな曲しかないですよね?ここからもギャンパレの最高の曲をお届けしていきますので、最後までよろしくお願いします!」と盛り上げた。
4曲目の「Priority」は苦しみながらも今と向き合おうとする真剣な歌詞と、個性的で可愛い振り付けのギャップが愛おしい。時を止めたように同じポーズで固まる、足を蹴り上げた状態で止まるといったハードな振り付けばかりで、この1曲を踊るだけでも相当な努力を重ねたであろうことが伝わってくる。
5曲目の「WINTER SONG」ではピアノの音が軽快に響き、メンバーも遊び人も手を掲げた。曲の終わりにメンバーみんなで手をつなぎ、笑顔でジャンプする。
「lol (13SOUL ver.)」ではメンバーが手でハートを作る振り付けが複数回あるため、ひたすらキュンとしていた遊び人も多いだろう。
7曲目は、ギャンパレ楽曲サブスク総選挙で栄えある第1位を獲得した「Plastic 2 Mercy」。前身ユニット「プラニメ」の頃から歌い継がれてきたGANG PARADEの代表曲を歌い上げると、会場の盛り上がりは最高潮に達した。メンバーは全力で歌い踊り、それに応えるように遊び人のコールが響き渡る。
ラストは新曲「Träumerei」で、手をくるくると回す振り付けが楽しく、エモーショナルな歌詞が胸を打った。
メンバー全員が挨拶し、今日のライブの感想を言葉にした。ココ・パーティン・ココは「みんながこんなにギャンパレの曲を愛してくれているんだなと嬉しい気持ちになりました。ほかにもまだまだいろんな曲がありますので、『この曲を聴きたい!』というみんなの声も聞けたらいいなと思っています」と語った。ユイ・ガ・ドクソンは「みんなが選んでくれた曲をセットリストでできるのが特別で嬉しいから、またこういう機会があったらいいです」と続ける。月ノウサギは「新曲『Träumerei』が育っていく未来が見えたのが本当に嬉しくて。みんなと一緒に大きく育てていけたらなと思いました」と新曲への想いをコメントした。
ココが今回のライブで歌えてよかった曲をメンバーにたずねると、キラ・メイは「普通の日常」、アイナスターは1年ぶりぐらいにできた「お願い」、ユイは「Season Song」を挙げた。月ノウサギは「Season Songを13人でまた新しくパワーアップして届けられた感じがして、またいつかやりたいですね」としみじみと語った。ユイが「まだやりたいけどやってない曲あるの?」と質問すると、月ノウサギが「めっちゃあるよ」と回答。マイカは「頑張ってたくさんフォーメーションを作ろう!待っていてください」と呼びかけた。
最後にユメノユアが「『OUR PARADE』のリリースイベントはこれで終わってしまうんですけど、夏にはたくさん2マンライブがあって、秋にはワンマンツアーもあります。7月から10月くらいまでめちゃくちゃライブがあるので、ぜひ皆さん遊びに来てください。よろしくお願いします!」と締めくくった。
第3部は大人気の名曲ばかりで白熱したライブだった。今回の「WELCOME TO OUR PARADE」は3部すべてGANG PARADEと遊び人が一緒に作り上げたイベントであり、遊び人が聴きたいと熱望していた曲も存分に盛り込まれていたはずだ。これからもますます精力的に活動していくGANG PARADEから目が離せない。
GANG PARADE/RELEASE PARTY「WELCOME TO OUR PARADE」2023年5月20日(土) Veats Shibuya 第3部 セットリスト
- 1. 現状間違いなくGO TO THE BEDS
- 2. Season Song
- 3. don't forget me not
- 4. Priority
- 5. WINTER SONG
- 6. lol (13SOUL ver.)
- 7. Plastic 2 Mercy
- 8. Träumerei(新曲)
[SONGLIST]
https://GANGPARADE.lnk.to/deepcutsparade_playlist_0428
- Text:多崎 ろぜ
- Photo:木本 実
INFORMATION
GANG PARADE
ライブ
<タイトル>
TRICK OR SMILE TOUR
<公演日時>
■2023年9月2日(土) 神奈川 KT Zepp Yokohama
open/start 17:00/18:00 ※全席指定
[問] KM MUSIC 045-201-9999
■2023年9月9日(土) 新潟 新潟LOTS
open/start 16:30/17:00 ※立ち位置指定
[問] キョードー北陸チケットセンター 025-245-5100
■2023年9月16日(土) 北海道 Zepp Sapporo
open/start 17:00/18:00 ※全席指定
[問] WESS
info@wess.co.jp
■2023年9月24日(日) 宮城 仙台GIGS
open/start 17:00/18:00 ※全席指定
[問] G/I/P
https://www.gip-web.co.jp/t/info
■2023年9月30日(土) 大阪 Zepp Osaka Bayside
open/start 17:00/18:00 ※全席指定
[問] サウンドクリエーター 06-6357-4400
■2023年10月4日(水) 愛知 Zepp Nagoya
open/start 17:30/18:30 ※全席指定
[問] ジェイルハウス 052-936-6041
■2023年10月6日(金) 福岡 Zepp Fukuoka
open/start 17:30/18:30 ※全席指定
[問] BEA 092-712-4221
■2023年10月7日(土) 熊本 B.9 V1
open/start 17:00/17:30 ※立ち位置指定
[問] BEA 092-712-4221
■2023年10月14日(土) 広島 BLUE LIVE
open/start 17:00/17:30 ※立ち位置指定
[問] 夢番地 広島 082-249-3571
■2023年10月15日(日) 香川 festhalle
open/start 16:30/17:00 ※立ち位置指定
[問] DUKE高松 087-822-2520
■2023年10月24日(火) 東京 Zepp Haneda(TOKYO)
open/start 17:30/18:30 ※全席指定
[問] KM MUSIC 045-201-9999
<チケット情報>
【料金】 ¥4,500(税込)
※当公演は全て電子チケットとなります。
※未就学児童入場不可
◆最速プレリザーブ抽選先行
【受付日程】5月30日(火)18:00〜6月5日(月)23:00
【受付URL】
https://w.pia.jp/t/gangparade/
※お一人様4枚まで
◆プレリザーブ抽選先行二次
【受付日程】6月6日(火) 18:00〜6月8日(木) 23:00
【受付URL】
https://w.pia.jp/t/gangparade/
※お一人様4枚まで
◆チケット一般発売日
6月24日(土) 10:00〜
オフィシャルアカウント
GANG PARADE
メンバーTwitter