IDOL : #ババババンビ
2020年に結成し、ゼロイチファミリア初のアイドルグループとして、グループ始動から凄まじい勢いで加速、名実ともに人気を博している7人組アイドルグループ「#ババババンビ」。コロナ禍で結成され、当初のデビューライブは中止、その1年後に正式デビューを果たすという、一時は”日本一不運なアイドル”とも言われていたが、その熱くて激しいパフォーマンスと幅広いジャンルの良曲、そして何よりメンバーの懸命な努力で、それを覆し、今では#ババババンビの名前を見ない日はないほど、大きなグループへと着実に成長した。その勢いを象徴するように、TIF2022内にて開催された「アイドル総選挙2022」では初代1位を獲得。さらに全国ツアーやZepp Nambaでの公演、チケットソールドアウト、大盛況で終えた中野サンプラザワンマンライブを実施するなど、今、大注目のアイドルグループである。その#ババババンビに、インタビューを敢行。これまでのグループの振り返りから、直近の話、目標、好きな楽曲について、熱く語ってもらった。一方で、#ババババンビらしく、仲の良さ、面白さも垣間見えた。ぜひこのインタビューから、グループの魅力、メンバー個人の魅力を感じて欲しい。これからも#ババババンビの快進撃には、大注目だ。
①#ババババンビのメンバーが最近ハマっていること
②より一層気合の入ったTIF2022「応援してくれた人にはしっかりと恩返ししたいし、もっともっと素敵な景色を見ていきたいと改めて強く思った」
③#ババババンビのライブの見どころは全力の熱いパフォーマンスで”馬鹿騒ぎ、日本一を目指す”
④#ババババンビのそれぞれ好きな楽曲とその理由
⑤「中野サンプラザを超えられるライブをしたい、そしていつか#ババババンビで武道館へ」
#ババババンビのメンバーが最近ハマっていること
ーーまずは、自己紹介と最近ハマっているものを教えて頂けますか?
- 水湊 みお(以下、水湊)
- はい! 水湊見ないとお仕置きやけん!
- 一同
- わぁ~!
- 水湊
- #ババババンビの青色担当、福岡県出身、”みおち”こと水湊 みおです! 最近、中野サンプラザのワンマンライブが終わってからちょっと休暇があったんですよ。その休暇中、韓国ドラマにハマりました。今、『愛の不時着』を毎日観ていて、毎日号泣するという日々を過ごしています(笑)。
ーー号泣すると、体力を使っちゃいますよね(笑)。
- 水湊
- そう! 逆に休んでいる方が泣いて体力使っちゃいます(笑)。みんなにも、オススメがあったら教えて欲しいです!
ーーそうですね! まだ見始めたばかりですか?
- 水湊
- 『愛の不時着』は、もうあと20本ぐらいで終わりますね。
ーー韓国ドラマ自体は最近観始めたんですか?
- 水湊
- そうですね。韓国ドラマって長いじゃないですか。1本2時間で、10何話あるから、本当に超暇な時とか、時間に余裕がある時とかにしか見ないので、あまり数は見ないんですけど、ハマってはいますね。
ーーそうなんですね。ぜひその話題で、ファンの方ともお話できたら良いですね。
- 近藤 沙瑛子(以下、近藤)
- はい、熊本県出身、九州の女だけどそんなに頑固じゃないよ。
- 一同
- もっこす~。
- 近藤
- 無口担当、紫色担当の近藤 沙瑛子です。
- 一同
- さえちゃ~ん!
- 近藤
- よろしくお願いします。カフェに行くことが元々大好きなんですけど、カフェとかで見つけた可愛いお皿とかも大好きで、最近はお皿集めにすごくハマっています。可愛いお皿が好きなんですけど、好きな陶芸家さんとかもいます。Instagramで見てチェックしてますね。自分もこないだ、自分で陶芸もやりました。
ーー陶芸までやられるんですか! もう作る方まで!
- 近藤
- (頷く)。色を塗るんですけど、もうすぐ届くので、すごく楽しみですね。私は、淡い色のお皿が好きかもしれないですね。やっぱりカフェにあるような物が大好きです。今後、SNSなどでもちょこちょこ上げていこうかなと思っています! 作ったコップもアップしますね!
ーーおぉ~! どんどん作って集めて、コレクションにしたいですね。
- 近藤
- そのような感じでいけたら良いなと思って、ハマっていますね(笑)。
- 岸 みゆ(以下、岸)
- はい! #ババババンビ、赤色デカリボン、ポニーテールの覇者、145cmの”きしみゆ”こと、岸 みゆです。みんな推してみゆ?
- 一同
- 岸みゆ~!
- 岸
- よろしくお願いします。元々、コンビニとかに売っている『チータラ』とか、おつまみコーナーの食べ物がすごく大好きで。でも、お酒を全く飲まないので、いつもコーラを一緒に飲んでいるんですけれど、その中でも最近ハマったおつまみが、『イカ軟骨』・・・。
ーー『イカ軟骨』!? なんか渋いですね(笑)。
- 岸
- です!(笑)
ーー仕事終わりに晩酌するようなノリで食べちゃうんですか?
- 岸
- お風呂上がりの深夜に、コーラと『イカ軟骨』を食べるのが、今一番幸せなんです(笑)。
- 水湊
- 渋い(笑)。
- 一同
- (笑)。
- 岸
- でもぜひみんな食べてみて欲しい!
ーーですね! 逆にファンの皆さんにも、「これも美味しいよ」っていうのを教えて欲しいですね(笑)。
- 岸
- あぁ~、確かに。でもなんだろう。おつまみコーナーの帆立とかも好きですね。
ーー(笑)。あくまでおつまみコーナーなんですね(笑)。
- 岸
- そうなんです(笑)。何かあれば、ぜひ教えてください!
- 吉沢 朱音(以下、吉沢)
- はい! 可愛い女の子大好き~! 福岡県出身、吉沢 朱音です。
- 一同
- あかね~ん!!
- 吉沢
- 最近は、ポケモンカードにハマっていますね。先日、公式の大会があったという影響もあるんですけど、バトルに週5で行ってましたね。
ーーそうなんですね! コレクションもするタイプなのですか?
- 吉沢
- キラキラのコレクションはあまり興味がないんですけど、戦いの方に興味があります。
ーーどちらかと言えば、戦力になる方ですかね?
- 吉沢
- そうです!
ーーそうなんですね! 今、ポケモンカードがすごく流行っていますよね。めちゃめちゃ高いカードありますもんね。
- 吉沢
- そうですね。もしも高いカードが出たら、売ります(笑)。
- 一同
- (笑)。
- 水湊
- え、高くて使えるカードだったら、売らない?
- 吉沢
- あぁ、使う、使う。
ーー高くて使えるカードもあるんですか?
- 吉沢
- ありますね。エネ(エネルギーカード)のキラキラのURがあるんですけど、サポート系のカードですね。
- 一同
- 全然分からない(笑)、難しい(笑)。
- 吉沢
- 高いカードをバトルで使うと、なんか相手の人が「すごい、それで出たんですね」って言われます(笑)。「そうなんですよ」って言って(笑)。
ーーちょっとマウントを取れるみたいな(笑)。
- 吉沢
- マウント取れます(笑)。
ーーありがとうございます。ぜひポケカのトークもファンの皆さんとお話できたら良いですね。
- 吉沢
- はい、そうですね。
- 宇咲
- はい! 宇宙の”宇”に、華が”咲く”と書いて、宇咲と言います。宇宙にまで華を咲かせられるようにと、お母さんが考えてくれました。#ババババンビの最年少、桃色担当の宇咲です。
- 一同
- 宇咲ちゃん~!!
- 宇咲
- お願いします。私が最近ハマっていることは、中野サンプラザのワンマンライブが終わってからお休み期間が一週間あって、家にいる時間がすごくあったので、料理をし始めて、今すごくハマっていますね。この間もハロウィンの時に、「ハロウィンだ!」と思って、ハロウィンっぽいことをしたいと思って、カボチャを大量に買ってきて、カボチャのシチューを作ったり、カボチャの煮物も作ったりしました。あとは、さつまいもなどの芋類が好きなので、さつまいもを使ったご飯を作ってみるなど、色んなものを最近作っています。
- 吉沢
- 完璧(笑)。
- 水湊
- なんか正解みたいな答え(笑)。
- 吉沢
- (宇咲の肩を掴んで)サバ読んでいるでしょ?(笑) 本当は30歳でーす(笑)。
- 岸
- あぁ~~ははは!!(笑)
- 宇咲
- いやいや、最年少です(笑)。季節ごとの料理を作るのは、楽しいなと思っていますね。だからクリスマスでもなんか作りたいなって思っています。
- 小鳥遊 るい(以下、小鳥遊)・水湊
- 作ってー!!
- 吉沢
- 作ってー! パーティーしよ!!
- 水湊
- ね!あと、シチューとかだったら、分けてよ!
- 宇咲
- そうだね!
ーー元々、料理はされるんですか?
- 宇咲
- 前からするんですけど、料理をしっかり作る時間が無かったので、なかなかできないことが多かったんです。最近、空き時間があったから、作り始めたんですけど。せっかく作るんだったら、大量に作っちゃおうと思って、いっぱい食材を買って作っていました。全然食べきれない量ばかりを作っちゃうんで、次は1回分くらいの量を作れるようになりたいですね!
- 小鳥遊
- はい! 関西出身、アイドルやけど、アイドルヲタク、#ババババンビの白色とツインテール担当、小鳥遊(たかなし)るいです!
- 一同
- るいちゃ~ん!!
- 小鳥遊
- ありがとうございます。ハマっているものなんですけど、11月5日に私の生誕祭がありまして、生誕ライブの衣装を自分で作ったんですよ。布を買うところから、全部自分でやって、型紙とかも自分で作って、衣装を作っていました。少ない日でも一日5時間くらいはミシンをしていますね。だからお裁縫がマイブームです。
- 一同
- えぇ~~!! すごーい!!
ーーすごいですね! 昔から裁縫をやられていたんですか?
- 小鳥遊
- 大学生の頃にお裁縫ができるようになりたいと思って、独学でそういう服を作り始めました。
ーーしかも、独学なんですね!
- 小鳥遊
- そうです。本当に全く学んだりはしてないので、本当に適当なんですけど・・。でもその頃は、結構暇だったので、年間10着ほど作っていましたね。
ーーすごいですよ! 1ヶ月に1着ペースぐらいですもんね。
- 小鳥遊
- そうです、そうです! 以前はそれくらいのペースで作ってたんですけど、でも最近、ミシン買ったのは良いけれど、東京に来てからは全然できていなくて。去年の生誕祭でも衣装を作ったんですけど、その時は初めての衣装作りだったので、バタバタしちゃったから、今年も頑張ろうと思って、コツコツ作っていました。ぜひSNSなどでアップしているので、完成形を見て頂けたら嬉しいです。
ーー衣装を手作りしているということもまたすごいことですよね。
- 小鳥遊
- でもお裁縫は楽しいなって思いましたね。
ーー良いですね。そういう趣味もあるとすごく今後にも活かせそうですし。
- 水湊
- (岸に向かって)ねぇ、うちらの趣味、雑魚すぎない?(笑)
- 一同
- (笑)。
- 水湊
- (岸に向かって)『イカ軟骨』??(笑)
- 岸
- あぁ~~(笑)。
ーーいやいや、親近感がめちゃめちゃ湧くので、それはそれで良いと思いますよ!
- 小鳥遊
- 私だって、裁縫しながらYouTube見とるからね。
ーー個性なので良いと思いますよ。
- 水湊
- 聞きながら、みんな「作りました」 「大会行きました」とか聞いて、あぁ~・・・みたいな(笑)。
ーーいやいや(笑)。 雑魚くないので、全然大丈夫です!(笑)
- 池田メルダ(以下、池田)
- はい、自己紹介させてください。メルダとサラダどっちが好き~?
- 一同
- サラダー!
- 池田
- おい、なんでだよ! インドネシアと日本のハーフ&ハーフ、緑色担当、池田メルダです!
- 一同
- メルダー!
- 池田
- 今、ガチャガチャにハマっています。趣味はガチャガチャですね。駅とかで見つけたら、チェックしちゃいます。ミニチュアみたいなやつを集めるのが好きで、いつもそれに課金してます(笑)。ミニチュアのガチャガチャが好きですね~。
- 宇咲
- 私たちも、駅とかでガチャガチャを見つけたら、写真を撮ってそれをメルダに報告していますね。
- 池田
- 一回見てから、やっぱりあれやりたいって戻ることもあるくらいです(笑)。
ーー確かにいっぱいあると悩んじゃいますもんね。
- 池田
- そうですね。
より一層気合の入ったTIF2022「デビュー中止から応援してくれた人に少し恩返しできた、そしてこれからもっともっと素敵な景色を一緒に見ていきたいと改めて強く思った」
ーー#ババババンビさんは、楽天チケットで、デビューされて間もない時から、チケット販売していますね。これまで#ババババンビさんといえば、デビューライブが中止になっちゃったり、1年越しにデビューを果たしたりなど、紆余曲折ありましたが、楽天チケットと共に進んでいった2年間だと思います。デビューからの振り返りをしていただけますか?
- 小鳥遊
- 楽天チケットさんは、デビューの頃からチケット販売して頂いていたんですけど、私は元々、アイドルヲタクなので、めちゃめちゃ使っていて、アカウントももちろん持っていました。だから、一番最初にチケットを売るとなった時も嬉しかったので、自分は出るから意味ないんですけど、こっそり自分のアカウントからチケットを買いました(笑)。みんなで「楽天チケットさんで売っているってすごいね」って話をしましたね。
- 水湊
- ね、話した気がする。
- 小鳥遊
- 検索をして『#ババババンビ』と出てくることに感動していたんですけど、残念なことに、私たちのデビューライブが中止になっちゃって。本当にワクワクしていたんですけれど、中止になってチケットが払い戻しになって、悲しかったですね。初めてのライブが配信ライブだったので、皆さんに会うことができた有観客でのライブの時は、すごく嬉しかったですね。でもその後もまだ、初めてのTIFの出演もオンラインでしたし、次の年の TIFも出られないステージがいっぱいで、メインステージに一つも出られなかったので、悔しかったですね。でも、今年のTIFではようやく出たかったステージにも全て出させて頂いて本当に嬉しかったです。それぞれが企画にも出させて頂くなど、ありがたいご機会を頂けました。特に、「TIFアイドル総選挙2022」では、グランプリに選んで頂いて、本当に嬉しかったです。みんなの応援を感じたイベントでしたし、より嬉しかった。
- 水湊
- 途中で宇咲とさえ(近藤)が加入してくれて、デビューライブもやり直しもすることができましたし。
- 小鳥遊
- 同じ会場で、一年後に。
- 宇咲
- そして、そのまた一年後にKT Zepp Yokohamaでライブができました。
- 水湊
- その後にZepp Namba、中野サンプラザでワンマンライブをさせて頂いて、本当に嬉しかったです。
ーーどんどんと会場の規模を大きくして、着実にグループが大きくなっているのはすごく素敵だなと思いますし、率直にすごいなと思います。お話が出たのでお聞きしますが、TIFのお話をお聞きできればと思います。昨年は悪天候で中止になりました。お話の通り、今年は様々なステージへの出演や「アイドル総選挙2022」優勝など、多くのトピックスがありました。TIF出演の感想や印象深い出来事を教えていただけますか?
- 宇咲
- 昨年はTIFにみんな、すごく出たかったので、やっと出られると思った矢先、まさかのステージが中止になって。みんなが号泣するぐらいすごく悔しかったんです。だからこそ、その一年越しでのTIFは、より一層メンバーの気合が入ってたことはもちろんのこと、 応援してくださる皆さんにとっても、「やっと出られるステージだね」というお互いの二つの気持ち・思いが乗って、すごく強いライブとして出ていましたし、それがお客さんにもおそらく伝わったみたいでした。お客さんもその気持ちを感じながら、私たちもライブをしながら、泣くという状態になりました。それに、1年前だったら、もしかしたらこんなにステージが埋まらなかったかもしれないですけど、逆に一年越しだからこそ、すごくたくさんの方が集まってくれたのかもしれないです。夜のSMILE GARDENでライブをさせて頂いたのですけど、野外なのにめちゃくちゃたくさんの方が集まってくださって。どこを見渡してもサイリウムを持って振ってくださったり、一緒に真似して踊ってくれたりで、本当に感慨深かったですね。こんなに大勢の方が一緒に振り付けを踊っているというのも、見たことがないくらい、素敵な景色で、その時、すごく感動しましたし、ここまでグループをやってきて良かったなと思う瞬間でした。そして、これからももっと素敵な景色を見ていきたいなと改めて強く思ったTIFでしたね。
ーーすごく素敵なお話ですね。繰り返しになりますが、「アイドル総選挙2022」の優勝が決まった時のお気持ちはいかがでしたか?
- 岸
- 今年から始まった、初めての企画でしたし、出演されるグループさんも多くいたので、まずはどうやったら予選に進めるのか、分からない中でも、出るからには絶対に優勝したいね、とみんなで話をしていて。今年のTIFは、私たち元々、3日目の出演がなかったんですよ。ただ、予選を皆さんのおかげで進めたから、TIFを3日間全日出場することができました。そして、グランドフィナーレで、TIFでの一番最後のパフォーマンスを#ババババンビのステージで締め括れたということは、私たちが初めてTIFに出演させて頂いた時には考えられない景色でした。そして、「アイドル総選挙2022」では、会場票と、オンライン票があったので、ファンの方、一人ひとりの一票が、私たちを初代グランプリにしてくださったと考えると、今まで”日本一不運なアイドル”と呼ばれていたくらい、すごい不運なことが続いた#ババババンビにとっては、少し報われた気持ちになりましたね。応援してくれた人には、今後の活動でしっかりと恩返ししたいなって改めて思いました。
ーーなるほど。運がないということ以上に、努力と実力を身につけているのが#ババババンビさんだと考えています。”日本一不運なアイドル”というものを、上回る努力をされてきたからこその優勝なのかなって思いますね。
- 岸
- ありがとうございます。
#ババババンビのライブの見どころは会場一体の全力ライブで”馬鹿騒ぎ、日本一を目指す”
ーー規模を徐々に大きくしていった#ババババンビさんですが、改めて皆さんからライブの見どころを教えていただけますか?
- 近藤
- #ババババンビのライブの見どころは、やっぱり振りコピが多い曲が多いことなんですよ。コンセプトが、『馬鹿騒ぎ、日本一を目指す』なので、ライブで一緒に馬鹿騒ぎができるような振りコピだったり、真似しやすいようなキャッチーな振り付けだったりとかで、楽しんでもらえるのが、一番の魅力かなと思います!ライブではお客さんと私たちの一体感があるようなライブがやっぱり魅力なのかなと思います(笑顔)。
ーー綺麗にまとまってますね!(笑)
- 一同
- (拍手)。
ーーあと曲もデビュー当初から、すごくバリエーションが豊かになって、色んな楽曲ありますよね。
- 近藤
- 楽曲の幅広さもやっぱり#ババババンビの強みなのかもしれないので、色んな世代だったりとか、男女問わず、刺さる曲があると思うかなと思うので、そういう楽曲の幅広さも見て欲しいですね。
ーーあとは熱いパフォーマンスですよね。
- 近藤
- それだ。言うのを忘れてた。常に”全力”だ。みんな、すっごい可愛いんですけど、ライブ中はみんな髪の毛とか触らないし、メイクとかも直さないで、必死で、ぐっしゃぐしゃで頑張っています(水湊の形を触りながら)。もうびちょびちょになりながら。
- 水湊
- もう前髪とかやばいよ。
- 小鳥遊
- 汗かくからね。
- 水湊
- 曲数が増えてきて、前髪がめっちゃ乱れます(笑)。
- 吉沢
- (水湊は)特にひどいもんね。
- 近藤
- (前髪が)シースルーなので(笑)。
- 水湊
- なんかね、生まれたての赤ちゃんみたいになる(笑)。
- 近藤
- でもそれくらい、みんな常に全力なんです。だから、ライブ写真、私結構ブサイクなんですけど(笑)。
- 水湊
- マジでやばいよね!
- 近藤
- ライブ写真を何百枚撮ってもらって、かなり見て、厳選しています。
- 岸
- 分かる!!
- 近藤
- 本当に。めっちゃ撮ってもらっています。もちろん、可愛い子もいるんでしょうけど・・・。
ーーでもそれだけ動きが激しくて、躍動感の溢れるライブをしているということですね。
#ババババンビのそれぞれ好きな楽曲とその理由
ーー皆さんの好きな楽曲を1曲ずつ挙げて、理由を教えていただけますか?
- 岸
- 新曲で、10/21の中野サンプラザワンマンライブで初披露した新曲「DE・A・RU・KA!!!」です。「DE・A・RU・KA!!!」は、曲調が和のテイストなのに、めちゃめちゃバチバチで。
- 近藤・吉沢
- めちゃめちゃバチバチで、じゃ分からないから(笑)。
- 岸
- 確かに(笑)。とにかくライブですっごい盛り上がるんですよ。イントロやサビで、同じ振り付けが繰り返し出てくるんです。初披露なのに、真似してくれている人も結構いたほど、今後のライブでも、すごく盛り上がれる楽曲になっていると思います。あと今回のワンマンライブで発表があったんですけど、サミーさんとのコラボで、パチンコタイアップ「いくさの子」とのタイアップ楽曲となっております。第一弾が、ケツメイシさんで、第二弾が、#ババババンビなんです! 皆さんには、ぜひこの「DE・A・RU・KA!!!」を、タイアップ曲としても、たくさん耳に入れていただけたら嬉しいなと思う一曲です。
ーーありがとうございます。このタイアップは、感動しますよね。
- 岸
- いやぁ~。聞いた時、本当にびっくりしました。
- 小鳥遊
- #ババババンビに興味がない人も聞く訳やん。
- 一同
- うん。
- 岸
- 知らない人にも聴いていただけるチャンスだと思いますね。
- 吉沢
- パチンコ好きの方たちが、#ババババンビを口ずさむようになってくれるかなぁ(笑)。
- 岸
- それめっちゃ嬉しいね(笑)。
ーーそしたら、すごい構図ですよね(笑)。
- 宇咲
- 私は、さえちゃんと私が加入してから、7人で初めての楽曲「星形」が好きです。それまで#ババババンビは可愛らしい曲が結構多かったんですけれど、初めてカッコいい曲に 挑戦しました。はじめは、お客さんにどういう反応をされるんだろうと思っていたんですけれど、実際に披露してみたら、すごく人気曲になりまして、今でもたくさんの方々が好きって言ってもらえる曲です。疾走感というか、勢いのある一曲ですね。ライブで、セットリストのどこに入れても盛り上がりますし、すごく良い曲だなと思いますので、ぜひ聴いて欲しいです。注目は、初めてハモリにも挑戦した曲で、高音パートと低音パートで分かれていて、そこもぜひライブで聴いて欲しいなと思っております。
- 吉沢
- 「青春ギルティ」です。この曲もライブで披露すると結構喜ぶ人も多くて、「おぉ~」と言っている人が多いですね。結構、力強い曲なので、#ババババンビの全力さ、パワフルさが出る曲だと思います。ちなみに私が作詞に関わってます。
- 宇咲
- 歌詞も良いよね。
- 一同
- うん。
ーー吉沢さんは、どのように作詞されているんですか?
- 吉沢
- 大体、テーマが決まっているんですよね。例えば、「ハナビガタリ」とかも、”花火”がテーマで、「なんか書いてみて」と言われてから考える感じですね。
ーーそうなんですね。だから、「青春ギルティ」をはじめとした歌詞が素敵だなと思いますし、すごいと思います。
- 吉沢
- まぁそれほどでも(手で顔を隠す)。
- 一同
- あははは(笑)。
ーー「青春ギルティ」も「星形」同様、ファンの皆様にも喜んで頂ける楽曲なのですね。
- 小鳥遊
- 私は、「ー私心伝心ー」です。「ー私心伝心ー」は、サビでの振り付けが両手でピースするという、分かりやすい振りなので、初めての方でも一緒に盛り上がってもらえる楽曲ですね。ライブで楽しいのが好きなのと、あとAメロ一番最初が<起きたら寝坊確定 ダイエットには失敗 頭痛で休んで戒告って罠すぎない?>という歌詞なんですけど、あれは#ババババンビの実話なんですよ。
ーーそうなんですか!
- 宇咲
- え、そうだったの?
- 小鳥遊
- え、知らなかったの??
- 水湊
- そうだよ。
- 小鳥遊
- 嘘じゃ~ん!!(笑) でも、これもう最近は知らない人が多いだろうなって思ってた(笑)。寝坊をしたり、ダイエットに失敗したり、頭痛で「頭痛いです」ってレッスンを休むことですごく怒られたり(笑)してた、#ババババンビの裏事情が、ある日突然、歌詞になっていて、「え、これ歌にするの?」ってすごいびっくりしたんですよ。
- 水湊
- うちもびっくりした。
- 宇咲
- 知らなかったから、私は「こんな人いるのかな?」って思ってた。
- 小鳥遊
- うちらだよ。
- 水湊
- うちらで~す。
- 小鳥遊
- 5人の時の私たちのそういう失敗エピソードが歌詞になっているんだよ。
- 近藤
- (宇咲に向かって)知らなかったよね。
- 宇咲
- こんな人たちいるんだなぁ~と思っていた。
- 水湊
- 詳しく言ったら、(小鳥遊が)寝坊確定、(池田メルダが)ダイエットに失敗、(岸が)頭痛に休んで戒告だよ。
- 岸
- そうだよ! だから、クビになりかけたんだから!
- 水湊
- そうだよ、頭痛で休んで戒告されそうになったんだから。
- 小鳥遊
- 「頭痛いので休みます」 「どういうこと?」みたいな(笑)。まぁでもたまたま重なったからね。
ーーだからタイトルが「ー私心伝心ー」なのかもしれないですね。自分たちのことだから。
- 小鳥遊
- そうかもしれないです。でも、メンバーでも知らなかったみたいですね(笑)。ただ、そういう失敗エピソードですら歌詞にして、ネタみたいになるのが楽しい思い出に変わりますし、#ババババンビらしいなと思いますね。
- 水湊
- いっぱい好きな曲があるんですけど、「アイノハナ」ですね。コロナ禍にできた曲で、歌詞が<変えられる世界だって 信じてる>とあって、こういうご時世ですし、コロナ禍で始まったアイドルである、私たち#ババババンビなんですけど、「世界も変えられると信じているよ」とか、「私はずっとここで待っているからね、約束だよ」という想いを歌詞にしている曲なので、コロナ禍にできたアイドルだからこその歌詞だなとすごく思いますね。歌詞がすごく良いなと思うので、好きですね。あと、この楽曲は、結構、披露回数が少なくて。大きなワンマンライブなどで披露することが多いんですけれど、大きいワンマンライブなどで披露すると、指切りする振り付けがあるんですけれど、見てくださっている皆さんも指切りしてくださったり、泣いてくださっている方も目にしたりするので、印象深い曲だと思いますね。
ーー皆さん自身も感動したりします?
- 水湊
- うん。私は人が泣いていると感動しちゃうタイプですね。本当に号泣してくれる方もいらっしゃるんですよ。泣きながらペンライトを振ってくださっている方を見たり、普段泣かないような人とかが泣いてたりすると、ワーッってきちゃいますね。
ーーそうなんですね。グッとくる楽曲も持っている#ババババンビさんの強みですね。
- 近藤
- 「キスしてほしい」が好きです。YouTubeにMVがアップされているんですけれど、私たちが初めて水着で撮影させて頂いたMVです。この曲もライブで人気の夏曲ですね。個人的に恋愛曲が大好きなんです。恋の曲を可愛い子が歌っているのが好きで。#ババババンビ、みんな可愛いし、そんな可愛い子たちが「気付いて欲しい」とか歌うのが良いですね。あとは、キスっぽい振り付けがあるのが可愛くて、とても好きです。歌詞も女の子が片想いしている時の、恋の駆け引きを描いている歌詞になっていて、あざとい面もあって、すごく可愛いので、そこもぜひ聴いて欲しいですね。
- 水湊
- プーさんは?
- 近藤
- あ、プーさんね。そう、最後に自分の歌割で<自主練はくまのプーさん>という歌詞があるんですけど、これは女の子がお家で、くまのプーさん相手にキスの練習をしているという歌詞なんです。ライブで披露する時の振りでは、くまのプーさん役にあかねちゃん(吉沢)が。
- 吉沢
- 黄色いからといってね。
- 近藤
- そう、黄色担当だからね。この間の中野サンプラザのワンマンライブの時、結構遠いところから、全力ダッシュでこっちにきて、チューをもらいにきました(笑)。
- 吉沢
- ちゃんとしたんですよ(笑)。
- 近藤
- いつもは投げキッスなんですけど。
- 吉沢
- やっているうちに距離が縮まったね(笑)。
- 近藤
- たまには直接ね(笑)。
ーー気持ちが高まっちゃって(笑)。
- 岸
- あははは(笑)。
- 近藤
- ここ(ほっぺ)にリップが付いちゃったよね(笑)。
- 池田
- 私は、「ハナビガタリ」ですね。朱音が初めて作詞した曲で、先ほどお話した、TIFの「アイドル総選挙2022」で、その・・・勝った曲というか、勝負曲でした。最後の最後では「バンビーナ」を披露したんですけど、3組での決勝で、グランプリを決める時、披露する楽曲が1曲のみだったんですよ。その披露した楽曲が「ハナビガタリ」でした。
- 宇咲
- メンバーが思い入れのある曲で、歌詞もすごく良いですね。
- 近藤
- 大事な時に必ず持ってくる曲です。
- 池田
- しかも振り付けがずっと手を振るから、みんな真似しやすいですし、みんなも真似してくれるので、すごく一体感が生まれやすい曲だと思います。TIFのSMILE GARDENの時も「ハナビガタリ」を持ってきて、多くの方がペンライトを振ってくださって、すごく印象深い曲ですね。
- 吉沢
- しかも短編ドラマもあるしね。
- 宇咲
- 初めて演技に挑戦したね。
- 水湊
- 「ハナビガタリ」は、最初聴いた時からみんな「すごい良い曲!」ってなったよね。私たちって結構デモの段階から聴かせて頂くことが多いんですけど、デモで「ハナビガタリ」が送られてきた時、「めちゃくちゃ良いね!」ってなりました。
- 岸
- やっぱり耳に残るよね。
- 小鳥遊
- タイトルがどれが良いとかも、メンバー込みで話し合ったりしました。
- 水湊
- 元々、全然違うタイトルだったよね。
- 吉沢
- 4つぐらい候補があって、「どれが良いと思う?」って聞かれて。
- 水湊
- で、聞いたら全員一致で「ハナビガタリ」になった。
- 岸
- 確か候補は「ナツモノガタリ」とかだったよね。
- 小鳥遊
- そう。ナツのなんとかだったよね。「ハナビガタリ」という語感も良いよね。
- 宇咲
- 良いと思う。
ーー本当に良い曲だなと思いますし、大事な時に持ってくる、重要な曲なのですね。 あとは布袋 寅泰さんの「バンビーナ」も、#ババババンビさんはオフィシャルカバーしています。すごいことだと思うんですけれど、そのお話を聞いた時、どういう反応でした?
- 水湊
- めちゃくちゃびっくりしました。初披露する2,3ヶ月前くらいに、「もしかしたらカバーさせて頂けるかもしれません」というお話を聞いていて、「えっ!?」と思ったんです。そして、本当にまさかOKが出るとは思わなくて、めちゃくちゃびっくりしたし、お母さん、お父さんとかに連絡したメンバーも多かったです。
- 宇咲
- お客さんの前で、初めて披露した時も反応がすごく大きくて。その後、初めて来た方など、色んな方から、「『バンビーナ』やっているんですよね?」と聞いてくださる方がいますね。関係者の方にも注目をしてくれていて、改めてすごいんだなと実感しました。
- 小鳥遊
- 初めて披露する時、カバーをやるということは、直前まで内緒にしていて、「新曲、本日披露です!」とだけ言ってたんです。「曲振りで、初披露の新曲です! 『バンビーナ』!」と言った瞬間、その時、生放送をしていたんですけど、「え?」みたいなコメントがすごく流れていました。
ーーあの? みたいな感じですよね(笑)。
- 小鳥遊
- はい。「あの『バンビーナ』って言った?」みたいな。「大丈夫かなー?」ってコメントが(笑)。
- 水湊
- 最初のイントロのギターリフで、「え、いけてる!」みたいな(笑)。
- 小鳥遊
- 「似てる!」とか言われて(笑)。
- 宇咲
- ざわついてたよね(笑)。
- 水湊
- そう! 現地にいらっしゃる方もザワザワしてたし。
- 小鳥遊
- まさかカバー曲をやるとは思ってないもんね(笑)。その印象もそれまでなかったですし、初めてのことでしたし。
- 近藤
- もしかしたら、「こんな似た曲を作ってきたのかな」と思われたかもね(笑)。
- 小鳥遊
- 私と岸みゆは、布袋さんのライブに観に行かせて頂いて、本家の「バンビーナ」も生で見させて頂いたんですけど、あの布袋さんのカッコ良い雰囲気とはまた違った、#ババババンビらしい、可愛くアイドルらしく歌っているので、また違う良さとして聴いて頂けたら嬉しいです。
ーーなるほど。角田さんもしかり、大人の人にすごく愛されている#ババババンビさんですよね。
- 岸
- ライブにも来てくださったこともあって、すごく#ババババンビは愛されているなって思います。
- 水湊
- 中野サンプラザのワンマンライブに、イジリー岡田さんが来てくださったんです。番組で一緒になって、私たちが結構ふざけながら、「中野サンプラザ来てくださーい!」って言ってたら、本当に来てくださりました。
- 小鳥遊
- 番組のあとのYouTubeにも来てくれたんだよね。
- 水湊
- そう!
ーー愛されまくってますね。
- 水湊
- 嬉しいですね!
「中野サンプラザを超えられるライブをしたい、そしていつか#ババババンビで武道館へ」
ーー懸命な努力を積み重ねて、グループ規模を大きくしている#ババババンビさんですが、今後の展望、目標はどのようにお考えでしょうか?
- 岸
- 武道館では絶対にワンマンライブをしたいですね。結成当初からずっと「武道館で#ババババンビ、ライブしたいよね」と話をしているから、今一番、大きく目指しているところは、グループとして武道館にみんなで行くことですね。でもその前の目標として、四大都市での主催公演も決まっていますし、そのファイナルでは、TOKYO DOME CITY HALLでのワンマンライブも決まっていますので、中野サンプラザよりもまたちょっと一歩レベルが上がった会場なので、まずは中野サンプラザを超えられるライブをしたいと考えています。このインタビューを読んでくださっている方にも、ぜひぜひ来ていただきたいです。
- 岸
- 最近ですが、#ババババンビは声優のレッスンとか、演技のレッスンとかもやらせて頂いています。もちろんそれ以外のレッスンにも力を入れて頂いているので、ライブや雑誌 などのお仕事以外にも、新しい道にどんどん進もうと頑張っている時期です。いつかできたら良いと考えています。
ーーなるほど、なるほど。活動の幅をさらにもっと広げて、多くの人に#ババババンビを知っていただきつつ、今後に活かせるようになっていったら良いですね。
- 小鳥遊
- 地上波の音楽番組で、歌を披露したいですね。私たちは冠特番をさせて頂いたんですけど、番組で歌を披露した経験がなくて。やっぱり全国の人がアイドル・#ババババンビと聞いて、7人の顔が思い浮かぶようなグループになるためには、音楽番組とかで、曲を聴いて頂いて、もっともっと#ババババンビのライブに来たいな、曲を聴きたいなと思ってくださる方が増えて欲しいと思っているので、地上波の音楽番組に出ることは、今の夢ですし、憧れですね。
- 水湊
- あとは、アニメのタイアップもしてみたいです。アニメ好きなので。
- 宇咲
- 結構、みんなアニメ好きだもんね。
- 水湊
- そう。みんなアニメ好きだから、アニメのOP、EDとかを歌ってみたいですね。
ーー色々とお話頂き、ありがとうございます。最後に読んでいる方に向けてメッセージをお願いします。
- 近藤
- デビュー当初からお世話になっている楽天チケットさんと共に、今後も#ババババンビを盛り上げて頂けたら良いと思いますので、私たちも頑張ります!
- 吉沢
- これからも、たくさん大きいステージに立っていきたいし、どんどんみんなと成長していきたいと思うので、みなさん絶対、絶対に付いてきてください。これからも応援よろしくお願いします!
- Text/石山喜将
LIVE REPORT
ワンマンライブ
「#バンビの野望」
2022年10月21日
東京・中野サンプラザ
メルマガ登録&エントリーして #ババババンビ メンバーのサイン入りチェキを抽選でプレゼント!
キャンペーン期間 |
2022年12月13日(火)13:00 ~ 2022年12月26日(月)23:59 |
|
---|---|---|
対象者 |
エントリーいただいた楽天会員様
[対象条件]
|
|
当選発表 |
キャンペーン期間終了後、ご応募いただいた方の中から厳正な抽選の上、当選者を決定します。
注意事項
|
|
賞品発送 |
賞品のお届けは当選者の方へお送りするアンケートにご回答いただいた後に、順次対応させていただきます。登録住所に誤りがないようご注意ください。 注意事項
|
|
注意事項 |
|