IDOL : chuLa

普段はフワフワしているけどライブで速い曲をやると別人のように変わります

2022年はメンバー3人が卒業し、3人が加入して新体制となったchuLa。数多くのライブ出演を続け、新曲もリリースした。1月3日にTOKYO DOME CITY HALLでの7thワンマンを控え、グループの現況などを聞く。撮影とインタビューはELLEGARDENのベーシストでアイドルヲタクの高田雄一が担当した。

この新メンバーとなら絶対やっていけると実感して

――今年5月からchuLaが新体制になって、どんな変化がありましたか?

佐藤まりん
私自身はもともと、1コ上の先輩に甘えていたところがあって。自分が一番上になって、先輩はこんなに辛い思いをしていたんだとわかりました。chuLaに何かダメなことがあったら「お前が仕切ってないからだ」と言われる圧が強くて、責任感が身に染みます。でも、新メンバーはしっかりしていて、今は私もいろいろ泳がせてもらっています(笑)。
蒼井聖南
新体制になる前に、一気にメンバーが3人も抜けて、正直すごく不安でした。「どうしていく?」って、まりんさんと話していたんです。でも、3人が新メンバーと思えないくらいでしたから。歌やパフォーマンスはこれからなところがあっても、注意したことは絶対に直してくる。努力しているのが目に見えてわかりました。この子たちとなら絶対にやっていける。今はそう実感しています。

――パフォーマンス的にも新たなものは生まれました?

蒼井
柚花ちゃんのダンスは今までのchuLaになかった感じなんです。髪をめっちゃパサーッとしたり(笑)。歌は低い声で、このヴィジュアルからは想像できませんでした。瑠花ちゃんは細いのに手脚を器用に使って、声はかわいい。こはなは自分でダンスが得意というだけあって、めちゃくちゃ踊れます。

王道アイドルかと思っていたらお茶目でした(笑)

――新メンバーとして入った3人は、先輩たちとすぐ打ち解けられました?

枢木瑠花
最初は既存のグループに加入ということで緊張していたし、実際どういう方たちなのか、ちょっと不安でした。でも、レッスンやライブをしていく中で、本当にいろいろ教えてくれて。最近はすごく打ち解けてきました。
楠こはな
追い付くので精いっぱいでしたけど、ライブで自分の個性を出すためのアドバイスをたくさんしてくださって、本当に良い先輩たちだなと。
長沢柚花
私はもともとchuLaが好きで入りました。最初は覚える曲数がたくさんあって、ライブも楽しさより、間違えないか不安が大きくて。今まで先輩方が作り上げた歴史のあるグループで、自分ができなくて評価を下げたらどうしよう……という感じだったんです。それがいろいろ経験を重ねると、「ここはできていたよ」と誉めていただいたりもして、楽しくライブができるようになりました。

――長沢さんは外から見ていた頃と、印象が変わった先輩はいませんでした?

長沢
違っていたらどうしよう……とちょっと思っていたら、みんな見ていたままで、やさしくて良かったです。ただ、聖南さんは一番王道のキラキラ系アイドルですけど、お茶目なところもありました(笑)。
蒼井
ハハハ(笑)。
北野ゆか
小学生レベルの話をしています(笑)。

――逆に先輩側から見ていて、3人の今までの言動で面白かったこともありますか?

七瀬うた
1コめちゃめちゃ笑ったエピソードがあります。こはなが車の中で、ひじきを歯ブラシで食べていました(笑)。
箸がなくて、何で食べようかと。さすがに手づかみはないし、ホテルにあった歯ブラシを持ってきていたので、ちょうどいいと思ったんです(笑)。
佐藤
歯ブラシの裏側で食べて、歯に詰まったひじきを表のブラシで取っていました(笑)。

ライブの本数がすごく多いので体力が付きました

――chuLaは「BPM200以上」を売りにしていますが、速い曲をものにするための鍛錬はしましたか?

田中みう
私は昔から速い曲は聴くこともなくて、chuLaに入ってから、付いていくのに必死でした。ライブの本数がすごくあることが、日々の鍛錬になりました。
北野
私も最初は体力が足りないと思いました。やっぱりライブを重ねたのと、前は月に2回のダンスレッスンもあったおかげで、だいぶ体力が付いたように感じます。

――僕も一瞬、振付をマネしようとチャレンジしたことがありましたけど、年齢もあって、8秒くらいで息が止まりました(笑)。同じ動きで1曲とか、絶対無理だなと思いました。

北野
最近は「BPM200以上」をキャッチフレーズからさり気なく外しています。chuLaのライブといえば速い曲で盛り上がるのは、楽しみにしてくれる方も多いので大事にしていますけど、そうでない面でバラードとかも歌えるようにしたくて。

――普段の行動はBPM100くらいで、歌うと200になるようなメンバーもいますか?

蒼井
わりとみんな普段のままでライブに出ています。曲は速くても、それぞれのパートで個性を出していて。たとえば、まりんさんは普段からバキバキで、ライブでもバキバキ。ゆかちゃんは普段はハーッとした感じで、速い中でも自分のパートではハーッと歌ってくれます(笑)。
長沢
私はファンの方に、特典会でお話ししているときはフワフワしているけど、ライブでは変わると言われます。
佐藤
柚花ちゃんは変わるかもしれない。
七瀬
憑依型みたいに曲に入り込むタイプです。
長沢
ステージに上がると、自分でも別人のような感覚になります。

ヤバいラインに近づいたら食べるのをセーブします(笑)

――アイドルとして日々磨いていることもありますか?

長沢
笑顔ですかね。「柚花ちゃんの笑顔が好き」と言ってくださる方が多くて。もともと自分の笑顔はそんなに好きでなかったんですけど、最近はファンの方が特典会で撮ったチェキをツイートしてくれると、全部私がめっちゃ笑っているんですよね。
枢木
私は体型管理です。太らないようにしています。

――ラーメンは食べないとか?

枢木
昨日食べました(笑)。でも、ステージで映える体型はあると思うので。これ以上オーバーしたらヤバいというラインがあって、そこに近づきそうになったらセーブします。
私は清潔感を磨いています。
佐藤
どこがやねん(笑)!
部屋はすごく汚いんですけど(笑)、アイドルになる前と比べたら全然マシになりました。美容院もあまり行かなかったのが、見た目を気にするようになって、髪型やメイクを変えています。自分の好きな感じのメイクをしている人の動画を観て、マネしてみたり。

――逆に、昔はどんな状態だったのか見てみたいです(笑)。

佐藤
何かすごかったよね(笑)。
蒼井
最初の頃は風呂上がりみたいな感じで(笑)、ほぼすっぴんでポワポワしていました。
七瀬
私は最近、SNSやSHOWROOM配信を頑張るようになりました。前は配信を2ヵ月に1回くらいしかやってなかったんです。新体制になってから新メンバーに刺激を受けて、毎日配信したり、インスタも毎日更新するように心掛けています。

キメて登場するはずが尻もちをついて(笑)

――では、今までで特に印象に残っているライブというと?

田中
新体制で初めてだった11月3日のワンマンは印象的です。東京国際フォーラムのホールCで、過去最大のキャパだったので。
蒼井
私は違う意味で、その11月3日のワンマンです。登場がポップアップだったんですよ。みんなバーッとジャンプして、降りてポーズをキメるという。1人ずつシャキン、シャキンとステージに登場して、最後に出た私がバーンと転んで尻もちをつきました(笑)。もう恥ずかしすぎて、ライブの初めのほうは「どうしよう? どうしよう?」となっていて、記憶がありません(笑)。

――今となっては良い思い出ですか?

蒼井
ファンの人には「わざとかと思った」と言われました(笑)。「あそこでオチを作るのが聖南ちゃんらしい」と、みんな気にしてなくて、逆に良かったみたいです(笑)。
佐藤
高所恐怖症のメンバーもいたんですよね。
長沢
私です。リハでは3回くらい飛びましたけど、怖すぎて息もできなくなってしまって。これはダメだと、本番では1人だけ横から歩いて登場しました(笑)。
佐藤
あのワンマンでは、初めてイヤモニを付けました。その前の中野ZERO大ホールでのバンドセットのライブでは、付けさせてもらえなかったんです。楽器に合わせないといけないのに、音が回って無理すぎて。今回は付けられますように……と思っていたら、3日前になって「イヤモニを付けて練習するよ」と言われました。

――ほぼぶっつけで。

佐藤
嬉しかったですけど、私たちのダンスは激しいので取れてしまったり。私にはちょっと合わなくて、やりやすいわけでもありませんでした(笑)。

ステージに出る前に奇声を上げるのがルーティンに

――ライブ前のルーティンはありますか?

北野
私は準備が遅くて、ルーティンというより、「ヤバい! あと5分!」とか言いながら、髪やメイクをやっていることが多くて。間に合わせるだけで精いっぱい。客席と距離があって照明も当たるので、まあいいかと、お化粧が適当な日もたまにあります(笑)。
枢木
声出しはみんなしていますけど……。
佐藤
瑠花ちゃんは奇声を発しています(笑)。
枢木
最初の声出しで叫んでから、叫んでおかないと怖くなってしまって。出番前に「うわーーーッ!!」と絶叫しています(笑)。
長沢
いきなりだから、みんなビクッとして(笑)。
枢木
今度から、先に言って叫ぶようにします(笑)。
田中
私は滑舌があまり良くないので、リップロールをやって口をほぐします。奇声は控えています(笑)。
私は水を飲みます。普段は炭酸がめちゃくちゃ好きで、水を飲むことは少ないんです。でも、コーラを飲んでステージに出たら、ライブ中にゲップが出てしまって(笑)。だから、ノドを潤すために、お水を飲むようになりました。1回のライブで500mlのペットボトルを1本空けます。
蒼井
ライブ前はオロナミンCを飲まないと、気合いが入りません(笑)。あと、地声で歌うのがちょっと苦手なので、ずっと低い声で「うーーーっ」と唸りながら歩いています。
佐藤
今知りました(笑)。
長沢
私もオロナミンCと水は絶対買っておきます。オロナミンCはギリギリに飲むとノドを刺激してしまうので、準備しながら30分前までに飲み終えて、そのあとは水を飲みます。それと、私はMCで告知をする担当なので、運営さんに「今日言うことは何ですか?」と聞きに行きます。
佐藤
私はモンスターのゼロを1時間前から飲み始めて、直前にフリスクを食べます。さっぱりした気分で出たいので。あと、「夏の君にテヘヘのへ」の冒頭がめちゃくちゃ高くて、セトリにないときでも、その曲で声出しをします。一番高い声が出るようにしておきたくて。
七瀬
いつもファミマで買う4点セットがあります。お水、ゆで卵、野菜ジュースにファミチキ。それをライブ前に飲んで食べるのがルーティンです。

――なるほど。僕は特に何もせず、軽い気持ちでステージに出ています。

蒼井
緊張はしませんか?

――するときはします。そんなに広くない会場で緊張したり、スイッチがわからないんですよね。新しい曲が不安なときもありますけど、緊張したらしたで仕方ない。失敗するならしよう。そんな気持ちでやっております。

首のサイズに合う枕を買ったら眠れるようになって

――年末になりましたが、今年1年で、自分の中で「買って良かった」と思う品はありますか? もらったものでもいいです。

枢木
おばあちゃんに電気湯たんぽをもらいました。15分くらい充電して、布団の中に入れて寝ると、夜中から朝までずっと暖かいんです。めっちゃよく眠れるようになりました。
佐藤
新体制になる前、「大丈夫なのか?」と不安にヤラれすぎて、毎日眠れなかったんですね。そのとき、自分の首に合う高めの枕を買ったら、眠れるようになりました。

――枕の専門店で買ったんですか?

佐藤
そうです。池袋の東武百貨店に入っているロフテー枕工房というお店でした。サイズを測って合うのを選んでくれて。その枕は本当に買って良かったです。

――では、プレゼントで欲しいものは何ですか?

北野
リーファのコードがないヘアアイロンが欲しいです! 私はすごいクセ毛で、きれいにして出ても崩れちゃうんですよ。ライブ中は汗でビショビショになるので諦めていますけど、友だちと出掛けるときも午後にはフワフワになってしまうので、小さめで充電して持ち運べるヘアアイロンがあったらいいなと。
私が欲しいのは(ニンテンドー)スイッチです。家にいてもテレビもなくて暇なので(笑)、最近はスマホのパズルゲームにハマっていますけど、スイッチでスプラトゥーンをやりたくて。
長沢
私もスイッチとピカチュウのぬいぐるみが欲しいです。ぬいぐるみは大好きで、部屋に犬やマイメロとかサンリオ系のがありますけど、UFOキャッチャーの道を通ってこなかったんです。取れないものだと思い込んでいて。
佐藤
今度取ってあげるよ。
長沢
嬉しい! 最近ピカチュウにハマっているので、ぬいぐるみに加えて、スイッチでポケモンのゲームをしたいです。
七瀬
私も二つあって、iPhoneの最新機種の14とAirPodsが欲しいです。

――音質にこだわるんですか?

七瀬
いえ、私、イヤホンを買ったことがないんです(笑)。なくしてしまうのが怖くて。

――確かに。僕もイヤホンは2回なくしました。

七瀬
そういう話をよく聞くんです。片耳だけ落としちゃった、とか。だから自分で買うのは怖くて、サンタさんにもらえたらいいかなって(笑)。
田中
私は今、たまごっちが本当に欲しくて。『スター・ウォーズ』のヨーダとコラボしているのと最新の腕時計型のが、フォルムがめちゃめちゃかわいいので育てたいです。
佐藤
私も欲しいもの、ありました。電気バリブラシです。頭皮に当てて電流を流して、リフトアップするんです。

――より美しくなるために?

佐藤
そうです! アイドルでい続けるためには、美貌が大事ですから。
蒼井
私が今リアルに欲しいのはマットレスです。この前、ベッドの上でどん兵衛を食べていたら、全部こぼしてしまって(笑)。布団とかは洗えばいいですけど、マットレスは洗えないんですよ。そしたら、カビが生えてしまいました(笑)。楽天市場で3万で買ったマットレスだったのに……。だから、新しいのを買ってください(笑)!

――どこに向かって言っているんですか(笑)?

蒼井
私、めちゃくちゃ楽天ユーザーなんです(笑)。ポイントも集めていて、スーパーSALEにもちゃんと備えています。

会場では自分の色だけ自然と目に入ります

――年明けの1月3日にはTOKYO DOME CITY HALLで7thワンマンライブがありますね。

佐藤
今までやったことがないようなステージセットにします。お金が掛かっている感じです(笑)。

――会場への思い入れもありますか?

佐藤
私はAKB48さんのライブをTDCホールで観たことがあって。バルコニーの右側の席だったんですけど、メンバーが近くまで来てくれた思い出があります。同じ会場に自分たちが立てるのは感動ですね。
北野
ELLEGARDENさんでは、会場を盛り上げるために意識していることはありますか?

――お客さん全体を満遍なく見るようにはしています。ずっと下を向いて弾かない、とか。でも、皆さんは常に前を見ていますもんね。

北野
楽器を弾かないので(笑)。

――踊りながら、どこら辺を見ているものですか?

蒼井
やっぱりファンの方を1人1人見るようにしています。
北野
ただ、つい自分の色のペンライトを持っている人が、自然と目に入りますね。メンバーみんなの目がそうなっていると思いますけど、他の色は景色で、自分の色だけ「ココとココとココ」みたいに見えるんです。

――では、推しの担当カラーのものを持っていたほうが、レスをもらえる確率は高いわけですね?

北野
はい。絶対見ますから!

chuLa メンバー

  • 佐藤まりん(さとう・まりん)11月4日生まれ、お砂糖パープル担当
  • 蒼井聖南(あおい・せいな)11月21日生まれ、フェアリーホワイト担当
  • 七瀬うた(ななせ・うた)11月26日生まれ、果汁100%オレンジ担当
  • 北野ゆか(きたの・ゆか)10月17日生まれ、ばぶちゃんレッド担当
  • 田中みう(たなか・みう)3月4日生まれ、ミニミニミントグリーン担当
  • 枢木瑠花(くるるぎ・るか)3月15日生まれ、かわちいピンク担当
  • 楠こはる(くすのき・こはな)6月1日生まれ、シナモンブルー担当
  • 長沢柚花(ながさわ・ゆずか)11月19日生まれ、メロメロイエロー担当

INTERVIEWER ELLEGARDEN/MAYKIDZなどバンド活動の傍ら、ももいろクローバーZ/B.O.L.T/FES☆TIVE/キミノマワリ。などアイドルの楽曲にもレコーディング参加。
EGR{えぐる}/忍者クライシスとアイドルプロデュースも経験。カメラマンとしても様々なグループのアー写や写真集などを担当するなどしている。
アイドルヲタクとしても有吉反省会、有吉ジャポン、musicるTVに出演するなどしている。推しは超ときめき宣伝部の辻野かなみ。

  • Photo & Interview/高田雄一(ELLEGARDEN)
  • Text/斉藤貴志

INFORMATION chuLa

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