IDOL : ukka

何回も聴くと「こういうことか」とわかる曲が強みだと思います

良質な楽曲と豊かな表現力を持ち、昨年11月にミニアルバム『青春小節』でメジャーデビューしたukka。6月21日にはメジャー1stシングル「wonder little love」をリリースする。ELLEGARDENのベーシストでアイドルおたくの高田雄一が、撮影&インタビューを行った。カメラマンとしてukkaのライブ写真を撮り続けていて、裏話も飛び出した。(写真左から村星りじゅ、茜空、結城りな、葵るり、芹澤もあ、川瀬あやめ)

歌の練習のためにモノマネを始めました

――皆さんの個人プロフィールにクセの強い“特技”が多いので、1人ずつ聞いていきたいと思います。村星さんの“似てないモノマネ”って何ですか?

村星りじゅ
特技というより趣味ですけど、お母さんがよくテレビを観ながら、出ている人や、たまに動物のモノマネをしているんです(笑)。「モノマネをしないと歌がうまくならないよ」と言われて、確かにボイストレーニングの先生からも「最初はモノマネから入るといい」と聞いていたので、歌の練習としてやり始めました。

――なるほど。思っていたのと違いました(笑)。

村星
前は自分の声を変えることに抵抗があって、なかなか勇気が出なかったんですけど、『鬼滅の刃』の胡蝶しのぶさんの、自分と掛け離れた高くて柔らかい声を出せるようになりたくて練習しました。そしたら声を当てる場所がわかってきて、歌でもちょっと高音が出るようになったので、やって良かったなと思います。

――他にはどういうモノマネをやっているんですか? ここで見せてほしいというわけではないですけど(笑)。

村星
「何かできそうだな」と思う人がいたら、その都度やっている感じで、まだレパートリーは全然ありません。

――では、何か完成したら、ライブで披露してくれるのを楽しみにしています。

村星りじゅ(むらほし・りじゅ)
2002年10月19日生まれ
埼玉県出身、B型、165cm

ロンダートは家のリビングでもできます

――結城さんは“ロンダート”というのがあります。

結城りな
器械体操系の技です。側転は横のまま片足ずつ着地しますけど、ロンダートは体をひねって正面を向いて両足で着地します。

――部活で体操をやっていたんですか?

結城
いえ、部活はテニスでした。私は運動神経が良くて、自分で言いますけど(笑)、だいたい平均以上はできるんです。ロンダートは小学生の頃、体育の授業でやったら楽しくて、家のリビングでもやり始めたのがきっかけです(笑)。だから細い道でやるのも、全然怖くありません。

――それもいつかライブで披露してください。

結城
そのときはぜひ写真を撮ってください! 連写でお願いします(笑)。
結城りな(ゆうき・りな)
2003年4月9日生まれ
東京都出身、AB型、157cm

まつ毛の調子がいいと爪楊枝が10本乗ります

――川瀬さんは“まつげに爪楊枝が8本乗る”とあります。

川瀬あやめ
今は10本に増えました(笑)。片方のまつ毛に1本ずつ乗せていく感じで。

――想像がつきません(笑)。動画をどこかにアップしているんですか?

川瀬
それはないんですけど、番組で2回くらい披露したことがあって。あと、なぜかラジオでも1回やりました(笑)。

――見えないけど、「今乗ってるよ」って(笑)?

川瀬
そうです。「10本いきました!」って(笑)。もともと私は特技がなくて。まつ毛は長いので、ビューラーでカールしてマスカラを塗ったら、爪楊枝が乗るんじゃないかと思ったんです。家でコツコツやっていたら、8本乗るようになりました。調子が良いと10本いきます!

――調子が良いとか悪いとかあるんですか(笑)?

川瀬
湿気に影響されるんです。まゆ毛がヘナッとなったら乗りにくくて、カラッと乾燥しているほうが乗りやすいです(笑)。
川瀬あやめ(かわせ・あやめ)
2001年10月25日生まれ
神奈川県出身、AB型、162cm

メンバーが残したものを食べていたら大食いに

――茜さんは“大食い”なんですね。摂取カロリーとか、大丈夫なんですか? 

茜空
遠征のときにすごく食べるんです。この前、福岡に行ったときもひたすら食べていて、何を食べたか思い出せません(笑)。
結城
ずっと食べていました(笑)。
川瀬
でも、私たちがそうさせているところもあって。「これが食べたい。あれも食べたい」って、いっぱい頼んでしまうんですけど、小食のメンバーが多いので、ちょっと食べたら「もういい」となるんです。そしたら、空が全部食べてくれて(笑)。
大食い、またの名を残飯処理ですね(笑)。
村星
最近は貫禄が出てきて、自分から「私が食べてあげるよ」と言っていて(笑)。
川瀬
だから安心して頼めるので、ありがたい存在です(笑)。

――道場破りみたいに、大食いチャレンジをしているわけではないんですね。

それはないですけど、やってみたいですね。パスタとか、わんこそばとか。
茜空(あかね・そら)
2003年3月13日生まれ
神奈川県出身、161cm

早食いなのでごはんで時間もつぶせません

――一方、芹澤さんは“早食い”ですか。

芹澤もあ
大食いではないです。私、空き時間に食事を兼ねて暇つぶしをしようとごはん屋さんに行くと、10分くらいで食べ終わってしまうので、暇もつぶせません(笑)。

――何を10分で食べるんですか?

芹澤
全部の料理です(笑)。ラーメンでも何でも、辛かったりしなければ10分で食べます。メンバーと一緒にお弁当を食べても、一番先に終わります。
うどんを食べるのがめちゃめちゃ早いです。
芹澤
私、噛むのが苦手なんです(笑)。

――食べ物はよく噛みましょう(笑)。

芹澤
噛みたくなくはないんですけど(笑)、噛むことが頭になくて。気がついたら、お腹の中に行っているので、結果、早食いになっています(笑)。

――先ほど撮影の休憩中には、皆さんにおやつで、楽天市場で人気の「エディブルフラワー ロリポップ」というスイーツを食べてもらいました。

川瀬
めちゃくちゃかわいかったです。お花が食べられるんだ……と思いました。
村星
私はイチゴ味をいただいて、バームクーヘンと良いハーモニーで、おいしかったです。
結城
私のバナナ味も香りが漂って、バームクーヘンと相性良きでした。
葵るり
見た目が映えて、持ってもかわいい。食べてもおいしい。おしゃピクに良さそうですね。おしゃれなピクニック。
るりは何か喋っていることが変じゃないですか(笑)?
芹澤もあ(せりざわ・もあ)
2006年1月18日生まれ
東京都出身、AB型、160cm

ついオヤジギャグを言いたくなってしまって

――そう言えば、葵さんは他のメンバーからのひと言紹介で“おかしい”とか“よくわかんない変な人”と言われていますね(笑)。

おかしくはないはずですけど(笑)。全然普通です。今も座ってられますし。
結城
そりゃ、誰でも座ってられるよ(笑)。
川瀬
るりちゃんはいまだに本当にわからない(笑)。

――宇宙人系ですか?

違います! 日本語を喋っています。
結城
同じ地球にいるとは考えられない(笑)。

――ライブを観ていると、そこまで変なところは伝わりません。葵さんの印象的だった行動とかありますか?

川瀬
行動というか、言葉で表現するのは難しいですけど、普通ではなくて(笑)。
村星
日常会話の中で、サラッとオヤジギャグを入れてきます(笑)。
でも、面白くないんです(笑)。たとえば「おめでたい! 鯛だけに」とか、本当にくだらないことを言ってきて(笑)。
芹澤
しかも、「鯛だけに!」と言って、「どうですか?」みたいな目でジーッと見てくるんです(笑)。
今日も「詰まった爪楊枝」と言ったら、マネージャーさんに「つまらない」と言われました(笑)。
結城
マネージャーさんが一番うまい(笑)。
何か言いたくなっちゃうんですよね。

――言いたければ言ったほうがいいと思います。

いいですか? じゃあ、これからも頑張って、極めていきます(笑)。
葵るり(あおい・るり)
2004年7月20日生まれ
神奈川県出身、B型、162cm

歌もダンスもボコボコに怒られて毎日泣いてました

――皆さんは去年11月にメジャーデビューしたんですよね。その以前と変わったことはありますか?

芹澤
テレビや音楽番組に呼んでいただける機会はすごく増えました。『歌のサンセット』とか地上波の番組にはあまり出ることがなかったので、メジャーデビューしたからかなと思いました。
川瀬
それまでは事務所のマネージャーさんと音楽担当の方で、こじんまりとやっていたんです(笑)。テイチクさんが入ってくれて、スタッフさんがめちゃめちゃ増えました。あと、ボイストレーニングの先生が変わったりもしました。

――前はライブ終わりに、先生方にボコボコに怒られていましたよね。

川瀬
何で知ってるんですか⁉                     

――オフショットを隠し撮りしていたので。

川瀬
もう本当に昔はボコボコでした。誉められたことはほぼなくて。

――どんなことを怒られていたんですか?

全部です(笑)。
川瀬
あれもダメ、これもダメ(笑)。

――しかも、歌の先生とダンスの先生に代わる代わるで、すごく厳しいなと思って見てました。

川瀬
そうなんですよ。どうしようか……という感じで大変でした。最近はありがたいことにファンの方が誉めてくれたり、フェスで初めて見た方にも「ukkaは良かった」と言っていただくことが多いので、自信になってますけど、ボコボコ時代はメンタル的に厳しかったです。

――涙をこらえていたりも?

川瀬
もう毎日泣いてました。「何でやー!!」って。でも、るりちゃんとりなちゃんが入ってくれたりもして、明るく活動できています。

寝ないで練習するはずがどこでも寝られるように(笑)

――葵さんと結城さんはボコボコ時代は知らないわけですか?

結城
ちょっと知ってるくらいです。ちょいのちょくらい。
代わりに私がボコボコにしてました(笑)。

――厳しく指導したという意味ですよね(笑)?

そうです。加入当初に。本当にボコボコにしていたら言いませんよ(笑)。2人はすごく変わりました。顔色が明るくなって、こんなに笑えるようになったんだなと。

――昔は違っていたと。

笑っていませんでした(笑)。
結城
新体制のお披露目のライブが、加入から2ヵ月あるか、ないかだったんです。その間に何十曲も歌とダンスを覚えないといけなくて。(舞浜アンフィシアターの)半円のステージだったので、立ち位置で覚えることもプラスしてありました。

――それは顔色も悪くなりますよね。

不安だったよね?
結城
ようやくちょっと顔に色味が付いてきました(笑)。
私はその頃、特技が“どこでも寝られる”になりました(笑)。夜中に家で練習していて、「まだ寝たらいけない」と思って。休憩するとき、イスに座ると寝ちゃうから、頭と足を別々のイスに乗せていたんです。それでもグーッと寝落ちしてしまいました(笑)。だから、リビングでも床でもイスとイスの間でも寝られます!

春らしい応援ソングで気分を上げてもらえたら

――ukkaは桜エビ~ず時代から曲がすごく良いなと思います。作曲の方は一貫しているんですか?

川瀬
結構バラバラですね。たまに何曲か書いてくれる方がいるくらい。

――そうなんですか。でも、全体的に統一性があるのは、作曲家さんたちがグループのイメージで書いてくれるからでしょうか?

川瀬
そうだと思います。                    

――6月21日にメジャー1stシングルをリリースということで、先行して4月に「TAiL WiND」が配信されました。この曲にはどんな印象がありました?

川瀬
すごくさわやかですけど、仮歌の段階ではあまりukkaっぽくないなと思いました。メンバーでレコーディングして完成して聴くと、初めて「やっぱりukkaらしいかも」と思えてきて。これはukkaあるあるなんですよね。
芹澤
ファンの方が落ち込んでいるときに聴いてくれたら、気分を盛り上げられそうな応援ソングです。この曲を通してukkaを好きになってくれる方も、また増えるんじゃないかと思います。
春に発表して歌詞にも「ガンバレ」とあって、勇気を出して一歩前に進めそうに感じました。私たちのパフォーマンスを観て「頑張ろう」と思っていただけたら嬉しいです。
村星
サビで<僕らが選んだ道は少し違ったけどね>と歌っていて、お互い道は違っても元気になれる応援ソングだなと思いました。
結城
メロディも好きですけど、やっぱり歌詞が強く背中を押してくれて。春の情景を感じながら、新生活を頑張っていくのが思い浮かびます。あと、<聞かせてキミの物語>とか、答えがひとつじゃない感じもすごくいいです。
ukkaって昔から、等身大の女の子というところが大事にされていて。今回も今の私たちだからこその声や歌い方があると思うんです。そこも楽しんで聴いていただければ。

わかりやすくアイドルっぽくないのがukkaらしくて

――川瀬さんから「最初はukkaっぽくないと思った」との話が出ましたが、逆に「ukkaっぽさ」って何だと思いますか?

川瀬
感覚的なことですけど、ukkaは高音でスパーンと抜ける曲が多いんです。「TAiLWiND」は頑張らないでサラッと歌えたので、そういう意味でukkaっぽくない感じがしました。
芹澤
わかりやすくアイドルっぽい感じがしない曲が、ukkaの強みかなと思っています。
結城
歌詞で言うと、直接すぎない感じ。比喩表現とか情景とか、全部聴いたときに「こういう曲なんだ」とわかることが多いです。
村星
そうだね。歌詞を何回も読むほど「こういうことを言っていたんだ」とわかるのが、ukkaらしさかもしれません。
さっき空ちゃんが言ってくれた「等身大の女の子」というのが、まさにukka。私たちが主人公になり切って歌っています。
歌詞をハッキリ歌うところも、ukkaっぽいと思います。ひとつひとつの言葉の発音に気をつけていて。たとえば、か・き・く・け・この音を言うか、子音で出すか、曲によって変えていたり、すごくこだわりを持って歌っています。

青春感もありつつ等身大の私たちが出ています

――表題曲になる「wonder little love」も、ukkaっぽい青春感があって良い曲だなと思いました。

川瀬
「TAiLWiND」と系統は似ていますけど、こっちは女の子らしさも入っていて。高田さんがおっしゃった青春感もありつつ、私たちの等身大の気持ちでもあります。さわやかなので、初夏とか夏のフェスでも聴いてもらいたいです。
芹澤
私はレコーディングでいつも「かわいく歌って」と言われますけど、この曲ではそこはさらに気をつけました。特にかわいく歌おうと頑張った部分が、自分のパートになって嬉しかったです。
私も純粋にかわいい曲だなという印象でした。<hello-hello-hello>とかさわやかな要素もあって、朝に聴いたら気分を上げて1日を過ごせそうです。
結城
さっきの「ukkaらしさ」と繋がって、この曲も直接的でなくて、何回も読まないと「どういうことなんだろう?」となるところが多い歌詞です。でも、そういった部分も好きなファンの方が多いので、きっとこれも好きになってもらえるなという第一印象でした。
村星
「TAiLWiND」は春の応援ソングで、「wonder little love」は春の始まりを感じました。こっちもちょっと応援している感じはありますけど、タイトル通り小さな恋が芽生えるワクワク感を歌っていて。サビとか皆さんが聴くと楽しいだろうなと思います。
私はどういう雰囲気で歌ったらいいか、迷いました。曲の世界観に入りにくい感じがして、ディレクターさんと話し合いながら「こう歌ってみようか」といろいろ試しました。

――結局、どういう歌い方に落ち着いたんですか?

甘いというより、さわやかで軽やかな歌い方が使われたと思います。私はこの曲、意外と朝より夜の帰り道に聴きたくて。トゥルルルル~という感じでテンポがいいので、大通りを歩きながら聴いたら、足運びが良くなって早く帰れそうです(笑)。

さわやかかで明るくかわいいニュアンスで

――他の皆さんはこの曲、歌うのに難しさは感じました?

川瀬
技術的な難易度はそれほどでもないと思いますけど、今回のシングルの曲は全体的に共通した雰囲気があって。さわやかさ、明るさ、かわいさ。そのニュアンスを合わせるのが結構大変でした。
結城
私は最初、サラッとした感じで♪ワンダリルラ~とか歌っていたら、「弱すぎる」と言われました。<hello-hello>も風邪気味の<hello>になってしまって(笑)、「もっと明るく」と言われて、ちょっと苦戦しました。
村星
私は毎回レコーディングが難しいと感じます。自分の声が結構低いので、明るい曲だと家で練習する段階で、まずかわいい声を作るのにすごく時間がかかって。それからリズムとかも体に入れていくので、自分との闘いですね。

生バンドでライブをやってみたいです

「wonder little love」はバンドを好きな方にも気に入ってもらえそう。Have a Nice Day!さんのファンの方とか、ハマりそうな感じがします。ELLEGARDENさんのファンの方は、こっちではない気がしますけど(笑)。

――そうですね(笑)。

川瀬
でも、うちのママとパパはELLEGARDENさんのファンで、この前テレビに出てらっしゃったのも、家族みんなでリビングで観ていました。
結城
私の友だちもELLEGARDENさんのファンです。誕生日プレゼントにELLEGARDENさんのラバーバンドをあげました。たぶんこの記事を見たら、その友だちから「羨ましいぞ」というLINEが来そうです(笑)。

――よろしくお伝えください(笑)。

編集部
高田さんの推しは超ときめき♡宣伝部なんですよね(笑)。
結城
そうですよね(笑)。
村星
テレビでとき宣さんのことを話しているのを観ました(笑)。

――いやいやいや! そういうことではないです(汗)。

めちゃめちゃ焦ってますね(笑)。
川瀬
全然大丈夫ですよ。私たち、落ち込まないので(笑)。

――まあ、その話はまたの機会に(笑)。これからのukkaに期待してますが、今後の目標とかあるんですか?

野外ライブをやってみたい、という話はしています。日比谷野音とかでできたら、いいですね。あと、生バンドでライブをしてみたいので、高田さんもぜひ弾いてください!

――僕は難しい曲は弾けないので(笑)。

何を言ってるんですか! おかしいです(笑)。私たちのファンでも、高田さんを好きな方はめっちゃ多いですよ。ライブで写真を撮ってくださっていると、「今日、高田さんいたね」と言われます。「いや、こっちを見ていて!」といつも思うんですけど(笑)。

――ちょっと迷惑ですか? 目立たないようにします(笑)。

川瀬
生バンドのほうもぜひよろしくお願いします!そんなに難しい曲はないと思うので(笑)。

INTERVIEWER ELLEGARDEN/MAYKIDZなどバンド活動の傍ら、ももいろクローバーZ/B.O.L.T/FES☆TIVE/キミノマワリ。などアイドルの楽曲にもレコーディング参加。
EGR{えぐる}/忍者クライシスとアイドルプロデュースも経験。カメラマンとしても様々なグループのアー写や写真集などを担当するなどしている。
アイドルヲタクとしても有吉反省会、有吉ジャポン、musicるTVに出演するなどしている。推しは超ときめき宣伝部の辻野かなみ。

今日ukkaが食べたスイーツはこちら!


エディブルフラワー ロリポップ

  • Photo&Interview/高田雄一(ELLEGARDEN)
  • Text/斉藤貴志

INFORMATION

ukka (うっか)


ライブ

*9月30日(土) 渋谷Veats

*10月14日(土) 東京キネマ倶楽部/

*2024年1月21日(日) LIQUID ROOM

CD情報

  • wonder little love 2023年06月21日発売 メジャー 1st Single

    wonder little love
    2023年06月21日発売
    メジャー 1st Single CD

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