IDOL : et-アンド-
左からモラレスきあら、野島樺乃、栗本優音、山崎カノン
元SKE48の野島樺乃ら歌唱力、パフォーマンス力の高い4人のメンバーで結成されたet-アンド-。デビュー2周年を経て、半年ぶりの新曲「祭歳」をリリースする。夏らしいダンサブルなサウンドに乗せて青春時代の刹那を描いた、光と影が交錯するナンバー。独自の音楽を発信し続ける4人に聞いた。
お米も猫のエサもネットで買ってます
――楽天のサイトということでうかがうと、皆さんはネットショッピングはしますか?
- 栗本
- 最近、花柄のパンツを買いました。インスタを見ていたら、おすすめでピンクのバラ柄のGパンが流れてきて、「あっ、いい!」と思ってポチッと。自分のインスタに上げたら、みんな「かわいい」と言ってくれました。
- 野島
- 私は普段からお洋服や小物はネットで買っていて、この前はスキンケア用品を一式揃えました。洗顔料からクリームまで全部。口コミだけ見て注文したので、大丈夫かなと思っていたんですけど、自分に合っていて良かったです。今日もメイクさんに「肌の調子が良いね」と言われました。
- モラレス
- お洋服はもちろん、月に1回、お水をボックスで大量に定期購入しています。お米も持ち帰るのは大変だからネットで買いますし、猫のエサも一緒に注文します。面倒くさがりなので、お米は無洗米オンリーです(笑)。
- 山崎
- 6月に父の日とうちの父の誕生日があって、実家が北海道なので、ネットでお酒と食べ物を送りました。
ファンの方を「かわいい」と言うのがかわいくて
――et-アンド-はデビュー2年になりましたが、順調に来ていますか?
- 野島
- あっという間に2年が過ぎました。1年目はやらないといけないことばかりで一瞬だった感じで、去年は春夏秋冬で曲をリリースして、「もう3年目か」とちょっとビビっています(笑)。新人と言えるのは3年間くらいですからね。でも、こうやって夏にリリースができて、ツアーで全国も回れて、調子は崩さずに来られていると思います。
――2年の間のメンバーの面白い言動とか、覚えていることはありますか?
- 野島
- そんなの、たくさんありますね(笑)。
- 栗本
- 樺乃が常にファンの方を「かわいい」と言っていて。そう言っている樺乃がかわいいです(笑)。
- 山崎
- たとえばライブのあとのお渡し会で、皆さんがちょっと緊張して来ますよね。終わって全員帰られてから、樺乃のひと言目が「かわいい」という(笑)。毎回面白いなと思っています。
――年配のファンの方もかわいいと(笑)。
- 野島
- 全然バカにしてないですよ(笑)。みんな新幹線とかに乗って会いに来てくれたり、ライブ中に一生懸命、目を合わせて楽しんでくれたり。そういう姿がかわいいなと思うんです。でも、ボキャブラリーは増やしたいです(笑)。
2001年9月6日生まれ、愛知県出身
ホテルでカギの失敗を何回繰り返すのか(笑)
- モラレス
- 最年少のゆいちゃん(栗本)は本当におっちょこちょい(笑)。遠征に行ってホテルに泊まると、「もう何回目?」というくらい、カギを部屋に忘れて出ちゃったり(笑)。
――オートロックが掛かって入れなくなるわけですね。
- 栗本
- そういうインキーはしなくなったと思うんですけど、この前はカギを外に差したまま、寝てしまって(笑)。
- モラレス
- それは本当に危ない(笑)。
- 栗本
- 朝起きたら、たぶんホテルのスタッフさんがドアの下の小さい隙間から、メモを入れてくださっていて。「危なかったので、こちらでカギをお預かりしています。フロントまで取りにきてください」と書かれていました。面白くて、そのメモを写真に撮って、お母さんにLINEしました(笑)。
――ネタで済んで良かったですけど。
- 栗本
- そういうことが多くて、全然無意識なんです。毎日ちょっとした時間でも、気をつけていないとダメなタイプだと、et-アンド-に入ってからわかりました(笑)。
2005年3月29日生まれ、東京都出身
車の中で聞いたことのない甘い声を
――遠征だと朝起きられなかったり、ホテルに忘れ物をするメンバーもいたり?
- 栗本
- 忘れ物ではないですけど、ホテルに置いてあった鏡を、なぜかリュックに入れて帰ってきたことはあります(笑)。マネージャーさんから「誰か持ち帰った?」と連絡が来て、自分のリュックを見たら「エッ! 何であるの?」とビックリしました(笑)。そういうことばかりで、本当に困っています。
- 野島
- 朝起きられないのは、モラレスきあらちゃん。
- モラレス
- 朝は苦手なんです。目覚ましをめっちゃ掛けて、起きられる日は起きますけど、起きられなくて集合時間に寝ている日もあります(笑)。
- 野島
- 遠征ではたまに一緒に寝るよね。
- モラレス
- 1人で寝るのが好きでなくて。1人暮らしなんですけど(笑)。ホテルでは樺乃の部屋に行って寝たりします。そしたら朝は起こされますけど、基本的にギリギリまで寝てます。
- 野島
- 「もう準備するから」と静かに圧を掛けます(笑)。
- 山崎
- この前のツアーで車で東京から香川に行ったとき、モラが飼っている猫のラムくんも連れてきたんですね。車の中でずっと、今まで聞いたことのない甘い声で「ラムちゃん、ラムちゃん」とあやしていたのが、新しかったです(笑)。
- モラレス
- 息子なので(笑)。
――ラップ調で話し掛けたりはしないんですか(笑)?
- モラレス
- そんな怖く呼んだことはないです(笑)。
歌声を好きなってもらえて自信を持てました
――et-アンド-のスタート当初は、樺乃さんのSKE48時代からのファンの方が多かったと思いますが、広げられてきましたか?
- 野島
- リリイベでフリーライブをやると、家族連れの方や同世代の子たちが足を止めて聴いてくれます。1回のイベントでファンが何百人と増えるわけではなくて、何十人、何人という単位ではありますけど、SNSのフォローに繋がったりしているのは、自分たちのアカウントでわかります。そうやって何かしら出ていけば、ちょっとずつ得られるものがあります。
――皆さんの音楽性やボーカル力が着実に浸透していると。
- 野島
- 「かわいくてフォローしました」というのも全然嬉しいです。でも、「歌がめっちゃうまかったので」とか「et-アンド-のこの曲を聴いてます」と言われたり、「ライブでやっていたあの曲は何ていうタイトルですか?」とか質問が来ていると、手応えをより感じて。どんどんイベントをやっていきたい気持ちになります。
- 栗本
- 私たちは声質が1人1人違うので、ファンの人たちも好みの声がそれぞれあると思います。土浦のイオンモールでイベントをやらせていただいたとき、「ゆいちゃんの声が好きでフォローしました」というDMが来ていて。自分の歌声にハマってくれたのかなと、少し自信を持ちました。
――優音さんのかわいい声が好き方もいれば、カノンさんのクールな声が好きな方もいるでしょうね。
- 山崎
- 私の声を「すごく落ち着く」と言ってくださる方もいます。私たちはライブでカバー曲もやっていて、「et-アンド-らしさが出て、すごくいい」と書いていただいたり。良い味を出せているのかなと思います。
2000年9月19日生まれ、北海道出身
お祭りの楽しさと怖さの二面性を表現してます
――「祭歳」は最初、デモ音源が送られてきたわけですか?
- 野島
- そうですね。
- 栗本
- でも、そのときはタイトルは付いてなくて。私はその前に、仮歌が入ってないガイドメロディとサウンドだけの状態で聴いたんです。歌詞もなかったんですけど、第一印象で「お祭りっぽいですね」と言ってました。今は阿波踊りをモチーフにした振付が入ってますけど、最初から曲調にお祭りで踊っているイメージがありました。
――その通りの歌詞になっていましたか。
- 栗本
- でも、ただ楽しいお祭り感ではなくて。昔のしきたりとか儀式とか、ちょっと怖い部分との二面性が表現されているのが、すごいなと思いました。私が知らなかったお祭り感も含まれているのが新鮮です。
――今回はラップが多いですね。
- モラレス
- ライブでも見せどころですし、私がカッコ良くキメないとヌルッと終わっちゃうなと思っています。ラップの歌詞では、心の中に秘めているものを伝えていて重たくて、ここまで全部日本語だったこともなくて。レコーディングでは滑舌にすごく苦戦しました。
2001年10月5日生まれ、香川県出身
ラップを練習してたらメンバーが一緒に口ずさんで
――ラップで言っている<争い事巻き込まれたくないの>といった心情は、わかりますか?
- モラレス
- 争い事には巻き込まれたくないし、ペースは乱されたくないし、1番の<むかつくおでこのニキビ>も共感しますね。皮膚科に行かないといけない(笑)。
- 栗本
- ニキビはテンションが下がります。
- 野島
- リアルな心情が包み隠さず書かれていて、私もすごく共感します。しかも、一緒に口ずさみたくなります。歌っていたら語呂も楽しそうで、曲を好きになるきっかけのひとつになるかなと。
- モラレス
- ラップの中で「うーん」と言うところがあって、私が練習していたら、誰かが一緒に「うーん」と言ってたりします(笑)。何か言いたくなるんですよね。
- 栗本
- 自分を貫くことは意外と難しくて、周りに流されがちだと思うんです。それでも貫き通したい意志がある人たちには刺さりそう。私にも刺さりました。
――<自己犠牲、辞書で調べてみ>ともありますが、調べてみました(笑)?
- 野島
- 調べはしなかったんですけど(笑)、私はゆいと反対で、人に合わせるのが楽なんです。自己犠牲というか、自分の意見を抑えて人を立てるので、ここは自分に言われているように感じました。
――いやいやしている自己犠牲ではないと?
- 野島
- 自然にそうなっていて、いやいやではないけど、逆にそんな自分がイヤですね。芯を持って貫き通せたらカッコいいだろうなと、思う瞬間もあります。
- 栗本
- もっと自分に自信を持ちたいとか、そっちに考えが行くよね。
青春は終わって「こんなときもあったな」と
――サビでは青春を<現(うつつ)の夢>と歌っていますが、そういうことは振り返って思うというか。皆さんのように青春の最中だと実感しにくくないですか?
- モラレス
- まだ青春なんですかね(笑)。
- 野島
- 青春は終わっているかも(笑)。学生だと学校生活が青春かもしれませんけど、私はもう社会人なので。電車とかで高校生を見ると、甘酸っぱい感情に胸が痛くなります(笑)。ゆいはまだ青春?
- 栗本
- 私は今、大学生ですけど、高校3年間がTHE青春で楽しすぎて。それははかなく終わってしまったので、比べたら大学は寂しいかなと思っちゃいますね。
- 山崎
- 私もたぶん青春は終わっています。大学から出てくる学生たちを見ていると、みんな年下なんだなと思って。公園で戯れていたりするのを「いいなー。楽しそうだな」と、青春を感じます。
――自分もやっていたことでしょうけど。
- 山崎
- そうなんです。思い返して「私にもこんなときがあったな」と、寂しくなってしまいます(笑)。
- モラレス
- わかる、わかる。客観的に見ている自分は、おばさん側だなと(笑)。
かわいい路線よりふざけるのが合ってました(笑)
――間奏の会話劇は、優音さんがTikTokに上げているコント動画から派生したものだとか。
- 栗本
- 私の動画で音源をよく使わせてもらっているのが、今回の脚本を書いてくださったくつずれデイズさんなんです。直々に台詞を書いてくださって、自分で演じるのはめちゃめちゃ嬉しかったです。
――そもそもコント動画は、どういう経緯で始めたんですか?
- 栗本
- まだ芸能活動をしてなかった中学2年のとき、遊びでやっていたことがあったんです。当時は文字も付けず、ただ投稿していただけ。一度かわいい路線で行ってみようとしたんですけど、自分には向いてなくて(笑)。ふざけるほうが合っているとわかって、高校3年からまた始めました。元のコント動画を自分なりに演じるのが楽しくなってきて、1本バズったんです。そこからコンスタントに上げるようになりました。
- 野本
- 最初はゆいとコントが全然結び付かなかったんです。でも、演技が面白くて、今回の曲にも良い味を入れてくれました。最近は10代の子たちが使う言葉がちょこちょこ垣間見えて、こっちは「どういう意味?」と付いていくのに必死です(笑)。
- 山崎
- TikTokでおすすめにもポンと出てくるので、見ちゃいますね。クスッと笑ってます。
自分の声が活きるパートを任せてもらいたい
――この「祭歳」のリリースを発表した配信で、優音さんが「今回頑張った」と話していました。それがこの会話劇のことだったんですか?
- 栗本
- そうですね。曲中で1人2役をやるのも、演技の声をちゃんと録るのも初めてでした。分けて録っても切り替えが難しかったです。
――歌い出しとかも頑張ったのでは?
- 栗本
- 歌詞的に明るいというより、ネガティブな部分が入っていたりするので。全体的に声のトーンは暗いほうがいいと、プロデューサーの菊池(一仁)さんからディレクションがありました。私はもともと声が高いので「低く低く」と意識しながら、息を多めにして歌いました。
――それぞれの声に個性がある皆さんだと、歌割りは最初から決まっているんですか?
- 野島
- 割り振られてからレコーディングしています。
- モラレス
- 今回はデモの仮歌から、ここは樺乃っぽい、ここはノン(山崎)っぽい……という歌い方になっていました。
――歌い出しとかのパートをもらえると嬉しいものですか?
- 栗本
- うーん……。
- 野島
- いつもデモを聴くと「ここは自分だろうな」とわかるし、そこが自分の声を活かせるパートでもあるので。だから、歌い出しがいいとかサビを歌いたいというより、自分に合う場所を任せてもらえるかどうかですね。
- 栗本
- 私は今回、デモを聴いた第一印象からお祭りだったので、菊池さんに「お祭り感のある曲にしたいです」と言っていたんですね。その通りになったのが嬉しかったです。
- 山崎
- 私もデモを聴いて自分のパートがわかったので、あとはどれくらい自分の色を出せるかを考えていました。ゆいの後に歌うので雰囲気をガラリと変えて、大人っぽい声色で落ち着かせようと挑みました。
10パターンの歌い方から正解を見つけてます
――ボーカル力の高い皆さんは、レコーディングでそんなに苦労はしませんか?
- 野島
- 全然苦戦します(笑)。「祭歳」は悩むほどではなかったですけど、ブースで自分が歌いたいように歌えなくて1回止めたいとか、「今日はダメだな……」と思う日はめっちゃあります。
――AKB48グループの「歌唱力No.1決定戦」の初代グランプリになった樺乃さんでも?
- 野島
- いつもちょっと不安な状態から始まって。レコーディングのブースに「この歌い方が合っているのか、合っていないのか」みたいな感じでモヤモヤして入るのが、すごくイヤなんです。本RECの前に仮RECが設けられているので、そこで10パターンくらいの歌い方を試して、「いいね」と言ってもらえたり、自分の中でハマったものを見つけて、「これが正解」と決めるようにしています。
――「祭歳」はサウンドはダンサブルですが、歌のニュアンスは難しそうですね。
- 野島
- ニュアンスって受け取り方は人それぞれだし、メンバーそれぞれの表現もあって。ひとつにまとめるとなると、どうしてもバラつきが出ちゃうと思うんです。でも、今回はレコーディング中に先に録ったメンバーの歌を聴いて、「こんな雰囲気か」とわかりました。四六時中一緒にいるメンバーの声を聴くと合わせやすくて、答えを導けました。
穴場スポットで花火を見て優越感に浸ります
――皆さん自身はお祭りに行くことはありますか?
- 野島
- あります! お祭りはめっちゃ好きです。私、夏は嫌いなんですけど、お祭りがあるから、ちょっと好きになれていて。地元のお祭りにも行ってましたし、昔、家族で青森旅行をしたとき、ねぶた祭りに圧倒されました。「ラッセラー、ラッセラー」って掛け声を出しながら、本当に楽しくて。もう一度、大きくなった自分で浴衣を着て、行ってみたいなと思っています。
- 栗本
- 群馬におばあちゃんが住んでいて、地元の人に愛されている花火大会に毎年一緒に行ってました。屋台を回ってから花火を見るんですけど、おばあちゃんはずっと、おじいちゃんとかとも行っていたから、穴場スポットを知っているんですね。街中のちょっと山を登ったところにあって、誰もいない場所で静かに花火を見て、優越感に浸っていました(笑)。2年間中止だったのが、去年久々に開催されて。いつもは1万5000発の花火が2万発になって、迫力がすごかったです。
――ちなみに、屋台で必ず食べるものはあります?
- 栗本
- だいたい夕ご飯にしちゃうので、焼きそばとかですね。去年は初めて、綿あめを食べました。機械でグルグル回して作る、昔ながらの古き良き味でした。
- 山崎
- 私は地元が札幌で、小さい頃は毎年、浴衣を着て盆踊りに行ってました。
――当時からキレキレで踊っていたとか(笑)?
- 山崎
- 子どもながらに積極的に輪の内側のほうに行って、踊っていましたね(笑)。
世界ツアーをするときはボリビアから
- モラレス
- 香川では高松まつりが一番大きくて、3日間に渡るんですけど、真ん中の日に花火大会があるんですね。そこでどれだけ楽しむかが、命懸けなんです(笑)。その日は必ず、いつも集まる友だち全員、浴衣を着て待ち合わせをして。サンポートという港のほうに行って、花火を見るのが恒例でした。全部が青春の思い出です。
――きあらさんはお父さんの母国のボリビアの祭りを見たことも?
- モラレス
- いえ。私、ボリビアには行ったことがないんです。
――et-アンド-が世界ツアーをやるときに行きますか?
- 野島
- そうですね。ボリビアから始めましょう。
- モラレス
- あまりなくない? スタートはLAとかじゃないの(笑)?
- 野島
- でも、et-アンド-で海外に行きたいよね。
- 栗本
- 行きたすぎる!
――MV動画には英語のコメントも多いですし。
- 野島
- 世界で知られるように頑張ります!
- Text/斉藤貴志
- Photo/奏
INFORMATION
et-アンド-
リリース情報
「祭歳」7月14日発売
メルマガ登録&エントリーして et-アンド- メンバーのサイン入りチェキを抽選でプレゼント!
キャンペーン期間 |
2023年7月19日(水)12:00 ~ 2023年7月25日(火)23:59 |
|
---|---|---|
対象者 |
エントリーいただいた楽天会員様
[対象条件]
|
|
当選発表 |
キャンペーン期間終了後、ご応募いただいた方の中から厳正な抽選の上、当選者を決定します。
注意事項
|
|
賞品発送 |
賞品のお届けは当選者の方へお送りするアンケートにご回答いただいた後に、順次対応させていただきます。登録住所に誤りがないようご注意ください。 注意事項
|
|
注意事項 |
|