• ≒JOY☆FAIRY LIVE STAGE「ミルモでポン!」
    インタビュー
  • ≒JOY☆FAIRY LIVE STAGE「ミルモでポン!」
    初日レポート
『≒JOY☆FAIRY LIVE STAGE「ミルモでポン!」』
『≒JOY☆FAIRY LIVE STAGE「ミルモでポン!」』
指原莉乃プロデュースで2022年に結成したアイドルグループ、≒JOY。
彼女らがメンバー全員で出演する『≒JOY☆FAIRY LIVE STAGE「ミルモでポン!」』が
2023年6月14日より品川プリンスホテル クラブ eXにて上演される。
2001年に連載を開始、アニメ化など高い人気を誇る人気コミックの舞台化で、
ミルモたちの妖精界での物語を描いていくという舞台オリジナルストーリーで描かれるという。
ミルモ役の天野香乃愛、リルム役の村山結香、ヤシチ役の江角怜音、ムルモ役の市原愛弓の4人に、
初舞台に臨む気持ちなどを語ってもらった。

恋を魔法で叶えるというカワイイ設定にキュンキュンしました(市原)

市原愛弓

市原愛弓

「ミルモでポン!」が舞台化されて、≒JOYのメンバーで妖精たちを演じると聞いたときはどんなお気持ちでしたか?
天野
お話を頂いたときは、サプライズだったので本当にびっくりしました。
「ミルモでポン!」がまさかの舞台化で、そこに私たちが出演させていただけるとは思ってもいなかったので、
驚きの気持ちでいっぱいでした。
「ミルモでポン!」は、生まれる前の作品なんですけど、姉が大好きな作品だったので知っていたんです。
たくさんの人愛されている作品ですので、メンバー一丸となって頑張っていきたいと思います!
村山
本当に驚きでした。「ミルモでポン!」のことももちろん知っていて、
マグカップの魔法のシーンや、妖精が踊っているところなど、カワイイエピソードが印象に残っていました。
「ミルモでポン!」が初めて舞台化されるということもすごく嬉しかったですし、
≒JOYが出演させていただけるという環境にも感謝の気持ちでいっぱいです。
市原
発表の時は、本当にびっくりでした。最初は「ミルモでポン!」に出てくる人間側の役をやるのかな?と
思ったんですけど、配役が発表されてまたびっくりして(笑)。
私は、そこまで作品について詳しくなかったんですけど、キャラクターたちが本当にかわいくて。
恋を魔法で叶えるという、とてもカワイイ設定にもすごくキュンキュンしました!
江角
サプライズ発表は本当にびっくりでしたし、こんなに素敵な作品で、
≒JOYの初舞台をやらせていただけるということに、本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
私は親がアニメ好きだったので、その影響で少しだけですが「ミルモでポン!」も観たことがあったんです。
だから、そのキャラクターを演じさせていただけるんだという驚きと、ワクワク感があり、とてもありがたいです。
それぞれ演じられる役どころの魅力を教えてください。
天野
ミルモはすごくワガママなところや、妖精の里の王子ということもまだ受け入れられていなかったり、
少しイジワルなところもあるんですが、何だかんだ言いながら、周りのことを気遣っていたり、
ミルモの優しさが感じられるような場面があったりするんですよね。
リルムに対してもイジワルしちゃったりしているんですけど、心のどこかで支えたいという気持ちを持っていて。
原作でもそういう場面はたくさんあったように思うので、舞台の中でもそこは大切にしていきたいと思っています。
仕方ないからやってあげるよ、みたいな部分が、ミルモらしくて、すごく好きですね。
だからこそ、イジワルっぽいところは目いっぱいイジワル感を出して、言い方などを研究したいと思います。
その上で、ミルモの根底にある優しさを表現できたらいいなと思います。
村山
リルムちゃんは、ミルモに好きになってもらうためなら何でも尽くしちゃうような、
まっすぐで一生懸命な妖精です。一生懸命にやっている中で、おっちょこちょいや、失敗などがあっても、
そこがとても愛おしくてかわいらしいなって思います。
言葉遣いや仕草もすごく女の子らしくて、丁寧なので、そこはリルムちゃんの素敵なところですね。
少しでもリルムちゃんに近づけるように意識して稽古していきたいと思います。
ぶりっ子なポーズとか、キャピキャピした乙女な感じの動きは、普段の私はあまりやらないので、意識して頑張っています。
市原
ムルモは、なんだかあざとくて、実はちょっと生意気で腹黒いところもあるんですよね。
私とは性格が真逆なので、たくさんムルモのことを見て研究しています。
それでもなかなかムルモに近づくのは難しくて…。結構、苦戦しています。
語尾を上げるようなしゃべり方をしているので、そういうところも近づけていきたいですね。
でも、自分では絶対に言わないようなこともムルモは言ったりするので、
まったく違う人格になれた気がして、そういうところも面白いです。
江角
ヤシチはミルモのことをとてもライバル視していて、でも、ミルモにはあまり相手にされていないような感じもして(笑)。
リルムにもちょっかいを出したりしているけど、結局は自分に跳ね返ってきてしまうような、そんなキャラクターです。
そうやってちょっと痛い目に合っちゃうところが、ちゃんと釣り合いがとれているような気がして…
やられちゃっているときのヤシチがすごく愛おしく思えますね。
ちょっとドジで可愛いんです。いたずら好きなキャラクターですけど、根っこの部分は人情があって、
サスケやハンゾーの兄貴分としての姿やそういう根っこの部分が見えてくるところが本当に好きですね。

稽古では、全部さらけ出して恥をさらしたっていい(江角)

江角怜音

江角怜音

稽古場の雰囲気はいかがですか?
江角
舞台のために楽曲も作っていただいて、歌のお稽古も今頑張っているところです。
稽古の時は、恥をさらしてもいいんですよ。
全部さらけ出してやってみよう、ということで、みんなで元気に笑顔で走り回りながら稽古させていただいています。
今楽しいな、雰囲気がいいな、って感じる瞬間があって、歌もとても声が出るし、1つ1つ、学ばせていただいています。
市原
稽古が始まる前はすごくドキドキしていました。
演技は初めてなので、上手く演技ができなくて、怒られたらどうしよう…と思っていたんです。
でも、スタッフの皆さんはすごく優しくしてくださるし、
演出家の白鳥さんも、セリフを間違えていたとしても、大丈夫だよ、と声をかけてくださるんです。
最初は棒読みだったと思うんですけど、何日か経った時に「すごく良くなったよ」って言っていただけたときは嬉しかったです。
演技に対してはまだ不安があるんですが、もっと知りたいという気持ちや、楽しいという気持ちもそれ以上に大きくて、みんなで稽古ができる時間を楽しんでいます。
村山
稽古の初めの頃は、1つ1つの動きが小さくなってしまっていたんですけど、
演出家の白鳥さんや周りの皆さんが何をやっても受け入れてくださる雰囲気を作ってくださっていて、それがすごく伝わってくるんです。
そこからは、自分自身も、こういう動きをしてみたいとか、恥を捨てていろいろと挑戦できるようになりました。
演出家の白鳥さんが「前と比べて良くなったよ」と褒めてくださって、さらに次の挑戦をしてみようという気持ちになれました。
私が出ていない場面でも、メンバーを見ていていいな、と思ったり、コミカルな場面もたくさんあるので、
そのシーンを見てメンバー同士で笑い合えたり、いろいろなところで刺激をもらって、がんばろうという気持ちになれています。
天野
稽古場は本当に温かくて優しくて、たくさんのことを学ばせていただいています。
まだ演技をする時は、緊張や不安がありますが、そういう時でも演出家の白鳥さんは、
私たちが演技を楽しむということをすごく大事に考えてくださっているんです。
シーンのテンポ感も大事なんだけれどですが、それよりも大切なのは1つ1つの言葉に対する気持ち。
とにかく私たちの気持ちが一番大切だから、といつも言ってくださっています。
それが私は嬉しかったり、安心できたりするんです。稽古を観ていても、自然と笑顔になれてしまうくらい、楽しい時間を過ごせています。

セリフだと、普段では見られないようなギャップをメンバーに感じます(村山)

村山結香

村山結香

楽しい稽古場なんですね。その中でも、個人的なツボになっている場面やエピソードはありますか?
天野
私が個人的に好きなのはヤシチたち3人のやりとり! 
3人の掛け合いがすごくテンポが良くて、息が合っているので、それが物語の中ですごくいいスパイスになっていると思うんです。
江角
すごくキャラが立っているというか…自分でやっていても、めっちゃ面白いなって思うことがあって、
演技の途中なんですけど、素の自分が出てきて笑っているようなところもあるので(笑)。
忍者軍団はめちゃくちゃ面白いと思います。
村山
1つに絞れないくらい、どのメンバーにも面白いところがあって、楽しんでいるんですけど(笑)。
個人的に癒されているのは、ムルモとパピィ(山野愛月)のコンビで、作中では下級生なんですが、
普段の2人は結構落ち着いていて大人っぽいイメージなんです。 それがセリフになると、ちょっと幼い感じの言葉になるので、普段は見られないギャップだと思いますね。
市原
ムルモは赤ちゃんだけど、パピィ役の愛月ちゃんと私は身長差もけっこうあって、
私の方が高いので本当に同級生?って感じなんですよね。
ミルモはムルモのお兄ちゃんですけど、私の方が高いし…(笑)。演技でカバーしなきゃ、って思いますね。

長い間、愛されている作品だからこそ、誠心誠意お届けしたい(天野)

天野香乃愛

天野香乃愛

舞台本編の後はミニライブもあり、盛りだくさんの内容になっているかと思います。楽しみにしているファンにメッセージをお願いします!
江角
今回のミニライブでは舞台の楽曲と、≒JOYのオリジナルソングも歌わせていただきます。
私たちのコンセプトは、見てくださっている方に元気や幸せなどを届けることだと、思っているので、
そのパワーを受けて、お客さんに元気や幸せを持ち帰ってもらえるよう、そんなステージになればと思います。
市原
舞台でやらせていただく楽曲は全部大好きなんです。
デモをいただいたとき、本当に妖精や魔法のイメージが浮かんできて、すごくかわいくて。
私が神曲だと思っている楽曲もあって…歌詞の中に、すごく素直な気持ちが描かれていて、
それが凄く伝わってきて…キュンキュンしつつも感動できるので、本当に大好きです。
村山
舞台ということで、いつも私たちがやっているステージとは別の形になっているんですよ。
だから、いつもとは違う方向から≒JOYのステージをご覧になる方もいらっしゃると思います。
また、今回は≒JOYのファンの方だけではなく、「ミルモでポン!」がお好きな方や舞台がお好きな方もいらっしゃると思います。
そういった方にも、私たちの気持ちをお届けできるようなステージにしていきたいです!
天野
本編の舞台があって、その後のミニライブという形なので、本編のほうでお伝えした気持ちなどを、
ミニライブのほうでもしっかりと引き続きお伝えできるように頑張りたいです。
本編の楽曲も、≒JOYの楽曲も、いろいろな私たちをお見せしたいです!
そして、結香ちゃんが言ってくれたように、私たちのことを知らなかった方にも、少しでも届くように…。
「ミルモでポン!」はすごく長い間、みなさんに愛されている作品です。
私たちも誠心誠意、心を込めて魅力をお届けできるよう、日々頑張って稽古していますので、
少しでも興味を持ってくださっている方は、ぜひ見に来てくださると嬉しいです!
素敵な作品を皆様にお届けできるよう、頑張ります!

【チケットのお申込みはこちら】

お申込み
『≒JOY☆FAIRY LIVE STAGE「ミルモでポン!」』

指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ≒JOYの初舞台となる「≒JOY ☆ FAIRY LVE STAGE『ミルモでポン!』」が、東京・品川プリンスホテルクラブexにて開幕した。

≒JOY ☆ FAIRY LVE STAGE『ミルモでポン!

本作は篠塚ひろむの人気コミック「ミルモでポン!」の初舞台化作品で、≒JOYの全メンバー12人が総出演。第1部で舞台本編、第2部ではミニライブと、盛りだくさんの内容となっている。脚本・総合演出を川尻恵太(SUGARBOY)が、演出を白鳥雄介(ストスパ)が手掛けており、舞台だけの完全オリジナルストーリーを展開。妖精学校の卒業を控え、妖精の森でグラデュエーションフラワーを手に入れるという卒業試験に臨むミルモたちだが、サスケたちが落第させようと悪だくみを企てており…と、良く知られている原作の物語の少し前を描いた、恋と友情の物語となっている。

まず、驚かされたのは各キャラクターの作り込みの細やかさ。ミルモをはじめ個性豊かで自由奔放な妖精たちを、まるでマンガから飛び出してきたかのようなクオリティの高い演技力でキャラクターを作り上げていた。

主人公のミルモを演じるのは、天野香乃愛。短気でわがままだけれど、どうにも憎めないミルモの愛くるしさを全身で体現。ミルモに恋するリルムを演じた村山結香も、キュートで乙女な仕草や、ちょっと強引で怪力な一面も含めて、とてもかわいらしく演じていた。

≒JOY ☆ FAIRY LVE STAGE『ミルモでポン!

そして、ミルモのライバル・ヤシチ役の江角怜音は、悪だくみを企てるものの、ワルにはなり切れない人情味のある兄貴分を好演。ヤシチの悪だくみを知り、ミルモたちを助けようと奮闘するムルモ役の市原愛弓は、下級生らしい幼さと健気さで、チャーミングな魅力を放った。

≒JOY ☆ FAIRY LVE STAGE『ミルモでポン!
≒JOY ☆ FAIRY LVE STAGE『ミルモでポン!

また、ちょっぴりお調子者なマンボ(髙橋舞)、すぐにショックを受けてしまうガビン(大西葵)、感激屋でぺータ(逢田珠里依)、クールでナルシストなビケー(藤沢莉子)といったクラスメイトとの軽妙なやりとりは、思わずクスっと笑ってしまった。ひとりでいることの多いムーン(山田杏佳)が、ボソッと語るひと言にも、会場からも笑い声がこぼれる。

そして、ヤシチの悪だくみに気付いてミルモたちの手助けをしようとするムルモ&パピィ(山野愛月)と、ヤシチを慕うハンゾー(大信田美月)&サスケ(小澤愛実)の対決は大きな見どころのひとつ。アドリブと思しきキュートな対決には、きっと笑わずにはいられないはずだ。

そんなかわいくて笑える場面がたくさんありながら、ストーリーが進むごとに思わずグッと来てしまうような場面も訪れる。いつも臆病なガビンがひとりで努力する姿や、どんな時も洋服を汚さなかったビケーが汚れも厭わずに挑む姿などには、胸を打たれた。そして、素直になれなかったミルモが、リルムのピンチに意地っ張りを捨てて頑張る場面には目頭を熱くさせられた。

本編で披露される劇中曲は本作のために書き下ろされており、妖精の国らしいワチャワチャ感が楽しい楽曲ばかり。それぞれのキャラクターが光るようなパート割も魅力たっぷりだが、ユニゾンのパワフルさも心地よかった。品川プリンスホテルクラブexならではの円形ステージは、客席との距離感も近く、ライブ感あふれる魅力のひとつ。ミルモたちの魔法にかかったように、観る者を自然と笑顔にさせてしまう空間が劇場いっぱいに広がっていた。メンバーらの舞台にかける確かな想いと努力が輝かしい実りを迎えたステージからは、期待以上の演技と忘れられない笑顔を受け止められるはずだ。

≒JOY ☆ FAIRY LVE STAGE『ミルモでポン!

第2部のミニライブでは、劇中で披露した書き下ろし曲のほか、もちろんニアジョイの楽曲も披露される。サイリウムOKで、コールも解禁されているので、会場の一体感もひとしお。会場の盛り上がりに合わせてメンバーのテンションも上がり、はじけるような笑顔をふりまく。アイドルとしてのポテンシャルを存分に見せつけてくれた。

「≒JOY ☆ FAIRY LVE STAGE『ミルモでポン!』」は、東京・品川プリンスホテルクラブexにて6月18日(日)まで上演される。

≒JOY ☆ FAIRY LVE STAGE『ミルモでポン!

出演者コメント

ミルモ役:天野香乃愛

沢山の方に支えていただいて無事初日を迎えることができました。
≒JOYにとって初めての舞台を、こんなにも素敵な環境でさせていただけることに感謝の気持ちでいっぱいです。稽古を重ねるごとに作品やキャラクター達への大好きな気持ちが増し、舞台への気持ちも強くなっていきました。「ミルモでポン!」の世界観、妖精たちの個性溢れるキャラクターをお届けできるよう全力で頑張ります!そして、ご来場くださる皆様、舞台を支えて下さる方々への感謝を常に持ち、誠心誠意演じさせていただきます。

リルム役:村山結香

「ミルモでポン!」という、長年に渡りたくさんの方々に愛され続けている作品の舞台化を≒JOYが務めさせていただけることに感謝の気持ちでいっぱいです。本番までの期間、初めてで慣れないこともありましたが、たくさんの方々に支えていただき、ここまで走り続けることが出来ました。
舞台を観てくださる皆さんに、作品の魅力を最大限お届けできるよう精一杯頑張ります!
妖精達の姿に癒されながら、是非楽しんでいただけると嬉しいです。

ヤシチ役:江角怜音

多くの方々から愛されている素敵な作品「ミルモでポン!」の舞台化を、私達≒JOYが務めさせていただけることにとても感謝しています。稽古で学ばせていただいた沢山の事を、舞台本番で発揮し、素敵な作品を皆様にお届け出来るようメンバー一同、精一杯頑張ります。
≒JOY☆FAIRY LIVE STAGE「ミルモでポン!」が多くの方にお楽しみいただけたら嬉しいです。

ムルモ役:市原愛弓

「ミルモでポン!」の舞台化を務めさせていただくことになり、初めての演技のお仕事で不安もありましたが、今ではワクワクする気持ちの方が大きく「演じる」ということに、とても興味を持つことができました。演技の指導もとても優しく分かりやすくアドバイスして下さり、みんなで楽しく稽古をする事ができました。観てくださった方の心を動かせるような素敵な舞台になるようにみんなで頑張ります!

脚本・総合演出:川尻恵太

今作は、皆様が知っている「ミルモでポン!」よりも少し前のお話です。
ミルモはまだ妖精の里で暮らしています。
そして妖精の仲間たちと楽しく学校に通っているのです。
≒JOYのメンバーはみんな個性に溢れていて、まるで本当の妖精たちのようです。
ミルモたちが魔法を使えるように、彼女たちも魔法を使えます。
それは皆さんを笑顔にする魔法です。
どうか、劇場で魔法を体感してください。
きっと笑顔になれると思います!

【チケットのお申込みはこちら】

お申込み