神韻2024日本公演

研ぎ澄まされた技 息を呑む美しさ 世界最高峰の中国古典舞踊の舞台が、再び来日!毎年一新される舞台が、感動の嵐を巻き起こします。

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公演概要

公演名
神韻2025日本公演
公演期間
2024年12月23日(月)~2025年2月9日(日) 計42公演

公演などに関する問い合わせ先

主催
一般社団法人 古典芸術振興会 03‒6907‒3288(10:00〜17:00)
公式HP
https://ja.shenyun.com/japan

チケット情報

受付期間
【先行先着】7月31日(水)10:00~8月2日(金)23:59
【一般発売】8月3日(土)10:00~
チケット料金(税込み) ★印の公演 その他公演
VIP席 30,000円 ※東京文化会館のみ -
SS席 25,000円 23,000円
S席 20,000円 18,000円
A席 16,000円 14,000円
B席 14,000円 12,000円
C席 12,000円 10,000円
D席 10,000円 8,000円
★印の公演
【東京】 東京文化会館 大ホール 1公演
【東京】 文京シビックホール 大ホール 2公演
【東京】 LINE CUBE SHIBUYA 9公演
【大阪】 SkyシアターMBS 3公演
2025年2月8日(土)13:00開演/18:00開演
2025年2月9日(日)14:00開演
  • 未就学児入場不可
  • 開場は開演の45分前

チケット

  • 12月
  • 1月
  • 2月

12月

愛知
愛知県芸術劇場 大ホール

京都
ロームシアター京都 メインホール

1月

京都
ロームシアター京都 メインホール

兵庫
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

大阪
フェニーチェ堺 大ホール

埼玉
大宮ソニックシティ 大ホール

東京
LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)【I期】

東京
J:COMホール八王子

東京
LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)【II期】

東京
文京シビックホール 大ホール

2月

東京
LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)【III期】

東京
東京文化会館 大ホール

大阪
SkyシアターMBS

MOVIE

神韻2025日本公演

涙を覚えるような美しさに出会ったのは、いつの日だったろう。
圧巻のテクニック、絢爛豪華な色彩、壮大な歴史。
中国古典舞踊の最高峰―神韻(シェンユン)。ニューヨークより日本全国三エリアの10カ所を巡演。

公演について

優雅さ、美しさ、力強さ。思わず息をのむ跳躍とスピン。中国古典舞踊はそれらすべてを兼ね備えています。
今シーズンで18年目を迎える神韻芸術団(米国)の世界公演は、そんな中国古典舞踊の神髄を余すところなくお見せします。ステージ上で繰り広げられる多種多様な技巧と豊かな表現力は、これまで数百万の観客を魅了してきました。
舞踊の主人公は、天空を駆けるいたずら好きな孫悟空から、道徳経を授ける老子、はたまた「蘭亭の序」を書き下ろす書聖の王羲之や、草船で矢を拝借する名軍師・諸葛孔明まで目白押し。中国五千年の歴史を賑わせた様々な人物が、神韻の舞台にいきいきと登場します。
そして、そのすべてを際立たせる華麗な衣装とバックスクリーン。さらには中国楽器とオーケストラの絶妙なコラボによる伴奏にも思わずうなるはず。神韻でしか見られない「視覚と聴覚の饗宴」がここにあるのです。

「ただただ、素晴らしい!必見の舞台だ!」 ―ブロードウェイ・ワールドLA

「驚きの体験…最高に美しい」 ―ケイト・ブランシェット氏、アカデミー賞受賞女優

「なんということだ…これを見逃したら最高のショーを見逃すことになる」 ―リチャード・ウルフ氏、20世紀フォックスのテクノロジー部門元副総裁

出演者

神韻芸術団(米国)

神韻芸術団は、中国の古典舞踊や民族・民間舞踊などを、正統なかたちで披露する舞台芸術団体である。2006年に米ニューヨークで結成、失われた中国伝統文化の復興を目標に掲げている。

同団の演目は、中国の歴史物語や神話伝説に基づくものが多い。団員は厳格な中国古典舞踊の訓練を受けており、同分野における世界トップレベルのアーティストも多数在籍している。

設立当初は90人ほどだった団員も、現在は約700人。八つの舞踊団を擁し、それぞれに専属オーケストラが同行する。初年度は6公演だったステージも、2023年には800公演以上を数え、約200都市にわたる世界規模の巡回公演に発展した。

団員の構成も、当初は在外華人をメインとしていたが、現在では米国、カナダ、ドイツ、フランス、オーストラリア、日本、韓国、台湾など、世界中から同じ志をもつ多くの芸術家が集結して、国際的な芸術団に成長している。

公演の専属オーケストラとして舞踊の伴奏を担当していた神韻交響楽団は2012年、米国カーネギー・ホールで、オーケストラとしての単独デビューを果たした。翌年から交響楽団だけの演奏ツアーもスタート。東西楽器の融合した神韻サウンドの新鮮な響きが、北米各地の著名なホールで人気を博す。

演目

中国古典舞踊/民族・民間舞踊/舞踊劇
ソプラノ・テノール/二胡独奏/オーケストラ生伴奏