KATABLA meets [春分祭 Re:2023]

イベント詳細

日程
2023/03/21(tue) 14:00〜25:00

@HOUSE BIBI & @KATAKAMNA
二ヶ所同時開催

阪急王子公園駅 西口より南側に出て東へ1分。
価格
・前売り / 2800円
・当日 / 3300円
・25歳以下割,留学生割 / 1500円
・早い時間入場割(17時迄)/ 2000円
*全てに入場時別途1D代(BiBi)必要
@LIVEhousebibi 15:00-22:30
■Bachikondooo
2004年夏に結成された、西アフリカ(セネガル/ギニア/マリなど)の太鼓を中心とした
とダンスのグループ。
太鼓、歌、踊りを通じて、その場にいる人々とわ(和・輪)を共有し、人と人、アフリカと日本、地球上に存在する全てのものに捧げたい、ひとつになりたいと願いながら活動しているグループ。

■ラキタ https://www.tuff-beats.com/rakita
1990年NY生まれ。父親はボ・ガンボスのどんと、母親はZELDAの小嶋さちほという音楽一家に生まれる。
幼少を湘南で過ごし、沖縄に移り育つ。物心ついた時には、家族で旅をしながら多くの場所に訪れ多彩な音に触れていく。
2008年ファンクバンド「ズットズレテルズ」を、OKAMOTO'Sのハマオカモトらと共に結成。 2009年にリリースしたアルバム「第一集」が話題を呼び注目を集める。
「閃光ライオット2009」で決勝大会に残るが惜しくも解散。現在はソロで活動中。 2011年「FUJI ROCK FESTIVAL」のAVALON STAGEに出演。同年12月7日待望のファーストアルバム「フライングロック」(Tuff Beats)をリリース。

■Dr.A.SEVEN https://www.tuff-beats.com/product-page/DRFT02
1970年代からフォークゲリラとして街頭で歌い始め、対抗文化のアジテーターとしてサイケデリックロックバンド「ACID SEVEN」を結成。
その後、シンガーソングライターやビート系詩人として活動。アンダーグラウンドからメジャーまで、芸術文化の垣根を越えた交流は現在でも多岐にわたる。
10代後半から国内外を旅し、アイヌ民族、ネイティブアメリカン、ハワイアン、アジアなど多くの民族と交流を通して、その「幻視の歌」を伝承啓示し原初からの叫び、そして宇宙の果てへと旅する壮大な叙事詩でもある長編詩集「サイケデリック百科事典第七巻」を完成する。1974年から開花したサイケデリックショー「オールナイト・レインボーショー」のプロデューサーや、芸術文化状況を繋ぐ「プロジェクト・レインボー」を発起発信し、環境イベント「アースデイ」や「春風」の初期からのオーガナイザーチームのメンバーとして、さらには伝説の「いのちの祭り1988〜2012」の仕掛人でもあり、多くイベントにおいてビジュアル&サウンドシステムを駆使し、飛び抜けた企画で今日のカルチャーシーンに強烈な影響を与え続け、数多くの後継者達を育てている。カラフルな旅を続けながら『天下御免の遊行人』を気取りつつ、今も「歌い』を志す。 2022年、半世紀前の「ACID SEVEN」の未発表音源の7曲が海外から発売配信される。

■YPY https://tokyo.mutek.org/jp/artists/ypy-1
日野浩志郎によるソロプロジェクト。 国内外のアンダーグラウンドミュージシャンのリリースを行うカセットレーベル「Birdfriend」、コンテンポラリー/ 電子音楽をリリースするレーベル「NAKID」主宰。「goat」、「bonanzas」というバンドのプレイヤー兼コンポーザーであり、自身の舞台作品としてクラシック楽器や電子音を融合させたハイブリッドオーケストラ「Virginal Variations」、多数のスピーカーや移動する演奏者を混じえ た全身聴覚ライブ「GEIST(ガイスト)」の作曲・演出の他、カジワラトシオと東野祥子によって設立された ANTIBODIES collective での活動などを行っている。2021 年には佐渡島の太鼓芸能集団 鼓童と滞在制作を行い書き下ろした 90 分に及ぶ楽曲群を捉えた映画「戦慄せしめよ/Shiver」(監督:豊田利晃)が公開。これまで EM records、Workshop、WhereToNow?、Nous、Acido、BLACK SMOKER RECORDSなどからリリースしている。

■KAFUKA kafuka-music.com
関西を拠点に活動するプロデューサー。
ギターサウンドや自然の音、サンプリング、音響プログラミングなども取りいれ 様々な音をコラージュしオリジナリティあるサウンドを表現。
エレクトロニック・ミュージックを軸に新たな表現や世界観を探究している。

■VFX
catchpulse

■Sound System
Love Solid Design Lab (L-ACOUSTIC)
@katakamna 14:00-25:00
■Kihira Naoki (Social Infection)
1987年に京都でDJ活動を開始。日本のテクノDJの第一世代として、LiqudRoom(Shinjyuku, Tokyo),Mashroom(Kyoto)等の伝説的なクラブでレジデントを努め、日本のクラブシーンを耕して来た。Techno/Acid houseをベースとしながらも、長いキャリアと音楽への愛に裏打ちされた幅広い選曲はダンスフロアーの潜在力を最大限に解放する。1996年に大阪のAqua Recordsより、Fake名義でSquare / Circle をリリース、2016年にBrawther監修の日本のハウス・コンピレーション、”ハウス Once Upon A Time In Japan…”にSquareが収録された。現在主宰するパーティ、Social Infectionは今年20周年を迎え、彼のキャリアーもまた今年30周年を迎える。

■Nilei (Artribe,EHoOoOo,Lunasonica)
神戸市出身、現在は大山を拠点に活動中。artribe主催。3歳からピアノ、11歳でエレクトリックギターを始め、Band.作曲活動を経て94年~CLUB DJとして始動。自然との調和、生命への感謝、愛...そこから得た感覚を、音に魂を乗せて空間に浸透させる独特な音の質感は比類なく。Psychedelicかつ細かい粒子感の高い、超高音質で脳や心へと感動を与える音質を用いた音の伝道師である。2007年頃よりVinylからデジタル音源に以降し、Partyに合わせて音源をSelectし毎回新鮮で新しい音を提供する独自のStyleで活動。類い稀なる優れた聴感覚を生かしPAオペレーターやマスタリングなどもこなし、現在はPartyのオーガナイズ以外にも、Sound Systemや制作にも取り組んでいる。常に音の質感、空気感にこだわり追求し続けている探求者である…。

■HAL (HALPTRIBE)
■Pwu (HALPTRIBE)
■Bucco (MODULATION NOW/jimmy)
■YOSHi (Artribe,KATABLA,輪)
■KUMACRAFT (Oasis)
■werikyo (Oasis)
■TEC
■SAKI

◆Shop
beinelmilel キッシュ&スイーツ
Mexican Cafe TRECE タコライス

◆ART
CICADA
【ご注意/NOTICE】
・20歳未満の方の入場は保護者同伴でお願いします。
・イベント公演中の録音や撮影は一切お断りします。
・アルコール類、その他危険物及び法律で禁止されている物の持込は一切お断りします。
・事故、紛失等の責任は一切負いません。あらかじめご了承下さい。
・天災(地震、大雪、火山噴火、戦争、テロ等)による開催中止の場合はチケットの払い戻しは出来ません。
・出演者の変更・キャンセルによるチケットの払い戻しは出来ません。
・薬物の使用や暴力行為が発覚した場合、強制退去して頂きますのでご了承下さい。
日程
価格
@LIVEhousebibi 15:00-22:30
@katakamna 14:00-25:00
【ご注意/NOTICE】

公演開催一覧

公演名
公演日
公演時間
エリア
会場
このイベントの販売は終了しました
KATABLA meets [春分祭 Re:2023]
2023年 03月 21日 (火) 〜 03月 22日 (水)
開演 14:00
兵庫県
Livehouse bibi & katakamna
販売終了
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KATABLA meets [春分祭 Re:2023]
販売終了