公演期間
【準々決勝 /Quarter-Finals】
2023年5月26日 (金)
10:00 開場予定
11:00 女子準々決勝
15:15 男子準々決勝
18:15 スペシャルゲストパフォーマンス by 'BetRay' (THE D SoraKi & Yoshiki)
【準決勝 / Semi-Finals】
2023年5月27日 (土)
10:00 開場予定
11:00 女子準決勝
13:30 ジュニア部門コンテストat ミニランプ
15:30 男子準決勝
18:05 サタデーナイトライブ by 'GANG PARADE' and 'ExWHYZ'
【決勝 & ベストトリック / Finals and Best Trick】
2023年5月28日 (日)
9:00 開場予定
11:00 女子決勝
12:30 男子決勝
13:25 スペシャルゲストパフォーマンス by Miyu (Miyu Crew)
13:45 女子ベストトリック
14:20 男子ベストトリック
15:00 表彰式
※当日のスケジュールは変更になる可能性があります。あらかじめ、ご了承ください。
※一部の選手は途中日程からの参加になる可能性があります。
※最新スケジュールは公式ウェブサイト (https://skateboard.sports.rakuten.net/) をご確認ください。
2023年5月26日 (金)
10:00 開場予定
11:00 女子準々決勝
15:15 男子準々決勝
18:15 スペシャルゲストパフォーマンス by 'BetRay' (THE D SoraKi & Yoshiki)
【準決勝 / Semi-Finals】
2023年5月27日 (土)
10:00 開場予定
11:00 女子準決勝
13:30 ジュニア部門コンテストat ミニランプ
15:30 男子準決勝
18:05 サタデーナイトライブ by 'GANG PARADE' and 'ExWHYZ'
【決勝 & ベストトリック / Finals and Best Trick】
2023年5月28日 (日)
9:00 開場予定
11:00 女子決勝
12:30 男子決勝
13:25 スペシャルゲストパフォーマンス by Miyu (Miyu Crew)
13:45 女子ベストトリック
14:20 男子ベストトリック
15:00 表彰式
※当日のスケジュールは変更になる可能性があります。あらかじめ、ご了承ください。
※一部の選手は途中日程からの参加になる可能性があります。
※最新スケジュールは公式ウェブサイト (https://skateboard.sports.rakuten.net/) をご確認ください。
販売期間: 一般発売
2023/03/09(木) 10:00 〜 開催日前日の23:59まで
※予定販売枚数に到達した場合、その時点で販売を終了いたします。
※予定販売枚数に到達した場合、その時点で販売を終了いたします。
＜出場予定選手／Skaters＞
＜男子 / Men＞
堀米 雄斗 / Yuto Horigome (JPN)
シェーン・オニール / Shane O’Neill (AUS)
イショッド・ウェア / Ishod Wair (USA)
ジェイミー・フォイ / Jamie Foy (USA)
ジェイク・イラーディ / Jake Ilardi (USA)
シェイ・サンディフォード / Shay Sandiford (CAN)
カルロス・リベイロ / Carlos Ribeiro (BRA)
フェリペ・ヌネス / Felipe Nunes (BRA)
白井 空良 / Sora Shirai (JPN)
コルダノ・ラッセル / Cordano Russell (USA)
クリス・コルボーン / Chris Colbourn (USA)
小野寺 吟雲 / Ginwoo Onodera (JPN)
池田 大暉 / Daiki Ikeda (JPN)
山下 京之助 / Kyonosuke Yamashita (JPN)
根附 海龍 / Kairi Netsuke (JPN)
佐々木 真那 / Mana Sasaki (JPN)
池 慧野巨 / Keyaki Ike (JPN)
佐々木 音憧 / Toa Sasaki (JPN)
佐々木 来夢 / Raimu Sasaki (JPN)
浦野 建隼 / Kento Urano (JPN)
山附 明夢 / Aimu Yamazuki (JPN)
坂本 倭京 / Wakyo Sakamoto (JPN)
瀬尻 稜 / Ryo Sejiri (JPN)
長井 太雅 / Taiga Nagai (JPN)
藪下 桃平 / Momohei Yabushita (JPN)
松本 浬璃 / Kairi Matsumoto (JPN)
根岸 空 / Sora Negishi (JPN)
石塚 拓也 / Takuya Ishizuka (JPN)
濱村 大征 / Taisei Hamamura (JPN)
石塚 佑太 / Yuta Ishizuka (JPN)
ミッキー・パパ / Mickey Papa (CAN)
トミー・フィン / Tommy Fynn (AUS)
マティアス・デル・オリオ / Matias Dell Olio (ARG)
オスカー・メサ / Oscar Meza (MEX)
ロバート・ニール / Robert Neal (USA)
ガブリエル・アグイラ / Gabryel Aguilar (BRA)
クリストファー・クルーン / Kristoffer Kroon (SWE)
ロマン・ヘーガー / Roman Hager (USA)
マラチ・グレイ / Malachi Gray (USA)
ブラウリオ・サガス / Braulio Sagas (CHI)
トビー・ライアン / Toby Ryan (USA)
アレクシス・ラミレス / Alexis Ramirez (USA)
テイラー・カービー / Taylor Kirby (USA)
アレックス・ミドラー / Alex Midler (USA)
デニー・パム / Denny Pham (GER)
本郷 真輝 / Masaki Hongo (JPN)
ベン・ノードバーグ / Ben Nordberg (GBR)
Jiajie Pan (CHN)
Chitra Gurung (NPL)
平田 琉翔 / Luca Hirata (JPN)
寺内 楓 / Kaede Terauchi (JPN)
渡邊 星那 / Sena Watanabe (JPN)
リチャード・ターリー / Richard Tury (SVK)
ブランドン・ターナー / Brandon Turner (USA)
＜女子 / Women＞
西矢 椛 / Momiji Nishiya (JPN)
伊藤 美優 / Miyu Ito (JPN)
織田 夢海 / Yumeka Oda (JPN)
赤間 凛音 / Rizu Akama (JPN)
中山 楓奈 / Funa Nakayama (JPN)
西村 碧莉 / Aori Nishimura (JPN)
モニカ・トレス / Monica Torres (BRA)
アジア・ランツィ / Asia Lanzi (ITA)
ペイジ・ハイン / Paige Heyn (USA)
ファビアナ・デルフィーノ / Fabiana Delfino (USA)
ダニエラ・テロル・メンデス / Daniela Terol Mendez (SPA)
シロ・カトリ / Shiloh Catori (USA)
石丸 葵 / Aoi Ishimaru (JPN)
上村 葵 / Aoi Uemura (JPN)
藤澤 虹々可 / Nanaka Fujisawa (JPN)
前田 日菜 / Hina Maeda (JPN)
杉本 二湖 / Niko Sugimoto (JPN)
星野 凛乃 / Rino Hoshino (JPN)
中島 野々花 / Nonoka Nakajima (JPN)
吉沢 恋 / Coco Yoshizawa (JPN)
クリスティーン・コッタム / Christine Cottam (USA)
サミクシャ・ライ / Samiksha “Lorin” Rai (NPL)
オルパン・トンコン / Orapan Tongkong (THA)
フェリシティ・ターナー / Felicity Turner (AUS)
マージリン・ディダル / Margielyn Didal (PHI)
クリスティーナ・ミーンズ / Christiana Means (PHI)
Chenxi Cui (CHN)
北本 にこ / Niko Kitamoto (JPN)
小田切 陽依 / Hiyori Otagiri (JPN)
鶴田 雛乃 / Hinano Tsuruta (JPN)
志智 優咲 / Yusa Shichi (JPN)
佐藤 心晴 / Koharu Satou (JPN)
大西 七海 / Nanami Oonishi (JPN)
青木 凜 / Rin Aoki (JPN)
西村 詞音 / Kotone Nishimura (JPN)
※順不同
※他の参加予定選手はUPRISING TOKYO公式SNSやウェブサイトにおいても順次発表いたします。
・堀米 雄斗 (Yuto Horigome)
スケーターであった父親の影響で6歳からスケートボードを始める。幼少の頃より3メートルもあるバーチカルランプを滑り実力をつけ、10代はじめからは国内の大会では常に上位にランクイン。海外経験も豊富だったが、高校卒業後に本格的な渡米を果たして以降さらなる才能が開花。2017年にスケートボードで世界最高峰のコンペティションであるストリートリーグ（SLS）への挑戦権を得ただけでも快挙であった中、初参戦からいきなり表彰台を連発。2018年には見事初優勝を果たし、瞬く間に世界のトップへと登り詰めた。2019年にはミネアポリスでのX—GAMESを日本人として同種目初制覇、またロサンゼルスでのストリートリーグを制すると、世界選手権でも準優勝を果たした。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会では、スケートボード男子ストリート、初代金メダリストとなった。
©︎MIXI
・ジェイミー・フォイ (Jamie Foy)
フロリダ州南部出身。世界で最も活躍している人気プロスケーターの一人として知られる。2017年に「スケーター・オブ・ザ・イヤー（SOTY）」を受賞して以来、第一線で活躍し続ける。元々コンテストスケーターとしての認知度はあまり高くなかったが、2022年に彼の故郷で開催された「Tampa Pro」において優勝し、同年夏には「X Games」においてベストトリックで優勝を果たした。現在は、「デスウィッシュ スケートボード」「レッドブル」「ニューバランス ヌメリック」「ディッキーズ」「サンダー」、そして「スピットファイヤー」によるスポンサーシップのもと活動する。
・イショッド・ウェア (Ishod Wair)
スケートボード界のマイケル・ジョーダンの異名を持つ。彼がスケートボードに没頭し始めてすぐ、スケートボード界にポテンシャルを見出された。ただちにアマチュア選手としてスポンサーを獲得し、たちまち「リアル スケートボード」のプロ選手となった。2年後の2013年には、スケートボード界において最も名誉ある賞である「スケーター・オブ・ザ・イヤー（SOTY）」を受賞。現在、ナイキとコラボしたシグネチャーシューズも展開されている。
※出場選手は予告なく変更になる場合があります。
堀米 雄斗 / Yuto Horigome (JPN)
シェーン・オニール / Shane O’Neill (AUS)
イショッド・ウェア / Ishod Wair (USA)
ジェイミー・フォイ / Jamie Foy (USA)
ジェイク・イラーディ / Jake Ilardi (USA)
シェイ・サンディフォード / Shay Sandiford (CAN)
カルロス・リベイロ / Carlos Ribeiro (BRA)
フェリペ・ヌネス / Felipe Nunes (BRA)
白井 空良 / Sora Shirai (JPN)
コルダノ・ラッセル / Cordano Russell (USA)
クリス・コルボーン / Chris Colbourn (USA)
小野寺 吟雲 / Ginwoo Onodera (JPN)
池田 大暉 / Daiki Ikeda (JPN)
山下 京之助 / Kyonosuke Yamashita (JPN)
根附 海龍 / Kairi Netsuke (JPN)
佐々木 真那 / Mana Sasaki (JPN)
池 慧野巨 / Keyaki Ike (JPN)
佐々木 音憧 / Toa Sasaki (JPN)
佐々木 来夢 / Raimu Sasaki (JPN)
浦野 建隼 / Kento Urano (JPN)
山附 明夢 / Aimu Yamazuki (JPN)
坂本 倭京 / Wakyo Sakamoto (JPN)
瀬尻 稜 / Ryo Sejiri (JPN)
長井 太雅 / Taiga Nagai (JPN)
藪下 桃平 / Momohei Yabushita (JPN)
松本 浬璃 / Kairi Matsumoto (JPN)
根岸 空 / Sora Negishi (JPN)
石塚 拓也 / Takuya Ishizuka (JPN)
濱村 大征 / Taisei Hamamura (JPN)
石塚 佑太 / Yuta Ishizuka (JPN)
ミッキー・パパ / Mickey Papa (CAN)
トミー・フィン / Tommy Fynn (AUS)
マティアス・デル・オリオ / Matias Dell Olio (ARG)
オスカー・メサ / Oscar Meza (MEX)
ロバート・ニール / Robert Neal (USA)
ガブリエル・アグイラ / Gabryel Aguilar (BRA)
クリストファー・クルーン / Kristoffer Kroon (SWE)
ロマン・ヘーガー / Roman Hager (USA)
マラチ・グレイ / Malachi Gray (USA)
ブラウリオ・サガス / Braulio Sagas (CHI)
トビー・ライアン / Toby Ryan (USA)
アレクシス・ラミレス / Alexis Ramirez (USA)
テイラー・カービー / Taylor Kirby (USA)
アレックス・ミドラー / Alex Midler (USA)
デニー・パム / Denny Pham (GER)
本郷 真輝 / Masaki Hongo (JPN)
ベン・ノードバーグ / Ben Nordberg (GBR)
Jiajie Pan (CHN)
Chitra Gurung (NPL)
平田 琉翔 / Luca Hirata (JPN)
寺内 楓 / Kaede Terauchi (JPN)
渡邊 星那 / Sena Watanabe (JPN)
リチャード・ターリー / Richard Tury (SVK)
ブランドン・ターナー / Brandon Turner (USA)
＜女子 / Women＞
西矢 椛 / Momiji Nishiya (JPN)
伊藤 美優 / Miyu Ito (JPN)
織田 夢海 / Yumeka Oda (JPN)
赤間 凛音 / Rizu Akama (JPN)
中山 楓奈 / Funa Nakayama (JPN)
西村 碧莉 / Aori Nishimura (JPN)
モニカ・トレス / Monica Torres (BRA)
アジア・ランツィ / Asia Lanzi (ITA)
ペイジ・ハイン / Paige Heyn (USA)
ファビアナ・デルフィーノ / Fabiana Delfino (USA)
ダニエラ・テロル・メンデス / Daniela Terol Mendez (SPA)
シロ・カトリ / Shiloh Catori (USA)
石丸 葵 / Aoi Ishimaru (JPN)
上村 葵 / Aoi Uemura (JPN)
藤澤 虹々可 / Nanaka Fujisawa (JPN)
前田 日菜 / Hina Maeda (JPN)
杉本 二湖 / Niko Sugimoto (JPN)
星野 凛乃 / Rino Hoshino (JPN)
中島 野々花 / Nonoka Nakajima (JPN)
吉沢 恋 / Coco Yoshizawa (JPN)
クリスティーン・コッタム / Christine Cottam (USA)
サミクシャ・ライ / Samiksha “Lorin” Rai (NPL)
オルパン・トンコン / Orapan Tongkong (THA)
フェリシティ・ターナー / Felicity Turner (AUS)
マージリン・ディダル / Margielyn Didal (PHI)
クリスティーナ・ミーンズ / Christiana Means (PHI)
Chenxi Cui (CHN)
北本 にこ / Niko Kitamoto (JPN)
小田切 陽依 / Hiyori Otagiri (JPN)
鶴田 雛乃 / Hinano Tsuruta (JPN)
志智 優咲 / Yusa Shichi (JPN)
佐藤 心晴 / Koharu Satou (JPN)
大西 七海 / Nanami Oonishi (JPN)
青木 凜 / Rin Aoki (JPN)
西村 詞音 / Kotone Nishimura (JPN)
※順不同
※他の参加予定選手はUPRISING TOKYO公式SNSやウェブサイトにおいても順次発表いたします。
・堀米 雄斗 (Yuto Horigome)
スケーターであった父親の影響で6歳からスケートボードを始める。幼少の頃より3メートルもあるバーチカルランプを滑り実力をつけ、10代はじめからは国内の大会では常に上位にランクイン。海外経験も豊富だったが、高校卒業後に本格的な渡米を果たして以降さらなる才能が開花。2017年にスケートボードで世界最高峰のコンペティションであるストリートリーグ（SLS）への挑戦権を得ただけでも快挙であった中、初参戦からいきなり表彰台を連発。2018年には見事初優勝を果たし、瞬く間に世界のトップへと登り詰めた。2019年にはミネアポリスでのX—GAMESを日本人として同種目初制覇、またロサンゼルスでのストリートリーグを制すると、世界選手権でも準優勝を果たした。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会では、スケートボード男子ストリート、初代金メダリストとなった。
©︎MIXI
・ジェイミー・フォイ (Jamie Foy)
フロリダ州南部出身。世界で最も活躍している人気プロスケーターの一人として知られる。2017年に「スケーター・オブ・ザ・イヤー（SOTY）」を受賞して以来、第一線で活躍し続ける。元々コンテストスケーターとしての認知度はあまり高くなかったが、2022年に彼の故郷で開催された「Tampa Pro」において優勝し、同年夏には「X Games」においてベストトリックで優勝を果たした。現在は、「デスウィッシュ スケートボード」「レッドブル」「ニューバランス ヌメリック」「ディッキーズ」「サンダー」、そして「スピットファイヤー」によるスポンサーシップのもと活動する。
・イショッド・ウェア (Ishod Wair)
スケートボード界のマイケル・ジョーダンの異名を持つ。彼がスケートボードに没頭し始めてすぐ、スケートボード界にポテンシャルを見出された。ただちにアマチュア選手としてスポンサーを獲得し、たちまち「リアル スケートボード」のプロ選手となった。2年後の2013年には、スケートボード界において最も名誉ある賞である「スケーター・オブ・ザ・イヤー（SOTY）」を受賞。現在、ナイキとコラボしたシグネチャーシューズも展開されている。
※出場選手は予告なく変更になる場合があります。
見どころ
【あなたがUPRISING TOKYOについて知っておくべき6つのコト】
1. 世界のトップスケーター集結する日本発・アジア最大級の国際スケートボードイベント！
堀米雄斗、シェーン・オニール、ジェイミー・フォイ、イショッド・ウェア、西矢椛、中山楓奈、西村碧莉、織田夢海といった世界のトップスケーターが参戦決定！他の参加予定選手はUPRISING TOKYO公式ウェブサイトやSNSで順次発表予定。
2. 【無料クリニック開催】サブアリーナ会場のミニパークにて堀米雄斗選手の指導で知られる早川大輔コーチ（スケートボード日本代表チームコーチ）をはじめとするプロスケーター陣による直接指導のスケートボードクリニックを開講（チケット無料、先着）！
お申込みは下記ページから先着順にて受付中！※UPRISINGのチケットをご購入でない方も参加いただけます。
https://ticket.rakuten.co.jp/sports/winter-sports/rtrmmbs/
3. コースビルダーは、スケートパーク設計・施工の世界的リーダーであるCalifornia Skateparks（カリフォルニア・スケートパーク社）が担当！東京五輪のストリート競技や先日UAEで行われたWORLD SKATEなどもコースデザインをしている一流クリエイティブ集団です。
4. スケートボード競技だけでなく、スケートボード独自のカルチャーを体験できる音楽、ファッション、アート・クリエイティブ、次世代のスケーター発掘・交流の場など一日中楽しめるイベントを企画
5. 無料通話＆メッセージアプリ "Rakuten Viber" の「UPRISING TOKYO公式チャンネル」 (https://vb.me/UpRising) では、オリジナルコンテンツやイベントに関するお得な情報を発信中。ぜひご登録ください！
6. 演出総合監督に世界で活躍する書家・憲真氏の参画が決定！憲真氏プロデュースによる、#スケートボードと#アートの様々な融合、パフォーマンスを多角的に展開予定です。ぜひご期待ください！
7. エンターテイナーの来場も続々決定！Uprising Tokyoを盛り上げるため、国内外から注目を集める新進気鋭のエンターテイナーたちの参加が決定！スペシャルなショーで観客を魅了します！
5月26日（金）Prime Time
・BetRay (THE D SoraKi & Yoshiki)
5月26日（金）Friday Night Live
・スカイピース
5月27日（土）Saturday Night Live
・GANG PARADE
・ExWHYZ
5月28日（日）Prime Time
・Miyu Crew
・演出総合監督：憲真
1. 世界のトップスケーター集結する日本発・アジア最大級の国際スケートボードイベント！
堀米雄斗、シェーン・オニール、ジェイミー・フォイ、イショッド・ウェア、西矢椛、中山楓奈、西村碧莉、織田夢海といった世界のトップスケーターが参戦決定！他の参加予定選手はUPRISING TOKYO公式ウェブサイトやSNSで順次発表予定。
2. 【無料クリニック開催】サブアリーナ会場のミニパークにて堀米雄斗選手の指導で知られる早川大輔コーチ（スケートボード日本代表チームコーチ）をはじめとするプロスケーター陣による直接指導のスケートボードクリニックを開講（チケット無料、先着）！
お申込みは下記ページから先着順にて受付中！※UPRISINGのチケットをご購入でない方も参加いただけます。
https://ticket.rakuten.co.jp/sports/winter-sports/rtrmmbs/
3. コースビルダーは、スケートパーク設計・施工の世界的リーダーであるCalifornia Skateparks（カリフォルニア・スケートパーク社）が担当！東京五輪のストリート競技や先日UAEで行われたWORLD SKATEなどもコースデザインをしている一流クリエイティブ集団です。
4. スケートボード競技だけでなく、スケートボード独自のカルチャーを体験できる音楽、ファッション、アート・クリエイティブ、次世代のスケーター発掘・交流の場など一日中楽しめるイベントを企画
5. 無料通話＆メッセージアプリ "Rakuten Viber" の「UPRISING TOKYO公式チャンネル」 (https://vb.me/UpRising) では、オリジナルコンテンツやイベントに関するお得な情報を発信中。ぜひご登録ください！
6. 演出総合監督に世界で活躍する書家・憲真氏の参画が決定！憲真氏プロデュースによる、#スケートボードと#アートの様々な融合、パフォーマンスを多角的に展開予定です。ぜひご期待ください！
7. エンターテイナーの来場も続々決定！Uprising Tokyoを盛り上げるため、国内外から注目を集める新進気鋭のエンターテイナーたちの参加が決定！スペシャルなショーで観客を魅了します！
5月26日（金）Prime Time
・BetRay (THE D SoraKi & Yoshiki)
5月26日（金）Friday Night Live
・スカイピース
5月27日（土）Saturday Night Live
・GANG PARADE
・ExWHYZ
5月28日（日）Prime Time
・Miyu Crew
・演出総合監督：憲真
イベント概要
【イベント概要】
イベント名：「UPRISING TOKYO」
主催：楽天グループ株式会社 / Rakuten Group, Inc.
後援：東京都 / Tokyo Metropolitan Government
日程：2023年5月26日（金）～28日（日） / May 26 Fri - 28 Sun, 2023
会場：東京 有明アリーナ / Tokyo Ariake Arena
大会カテゴリー：男子部門、女子部門 / Men's, Women's
競技種目：ストリート / Street
その他イベント：エンターテインメント、音楽、ファッション、スケートボードカルチャー関連の催し
大会ビジョン：「すべての人にスケートボードの魅力を届け、価値を創造する存在となる」
コース設計・施工：California Skateparks（カリフォルニア・スケートパーク社）
無料スケボークリニック申込（先着順）：
“Skateboard Clinic by Rakuten Sports Skateboard Project”
https://ticket.rakuten.co.jp/sports/winter-sports/rtrmmbs/
イベントプレスリリース：
日本語:https://corp.rakuten.co.jp/news/update/2023/0309_01.html
English:https://global.rakuten.com/corp/news/update/2023/0309_01.html
【UPRISING TOKYO公式SNS】
- Rakuten Viber: https://vb.me/UpRising
- Instagram: https://www.instagram.com/uprisingtokyo/
- Twitter: https://twitter.com/uprising_tokyo
UPRISING TOKYO公式ウェブサイト: https://skateboard.sports.rakuten.net/
説明／注意事項
※各種手数料を含む決済金額が30万円を超える場合、システム上コンビニ決済ができません。高額席種をお申し込みされる場合、クレジットカード決済を必ずご選択ください。
※お一人様6枚までお申込みいただけます。
※出場選手は予告なく変更になる場合があります。
※一部の選手は途中日程からの参加になる可能性があります。
※コースの大きさは、状況により変更となる可能性がございます。
※特別エリアおよびハイプゾーンは立ち見となる可能性がございます。
※チケットは3日通し券ではありません。各日チケット購入が必要です。
※幼児及び未就学児は同伴者のお膝の上にお座りいただく場合チケット代が無償となります。（大人1名につき、幼児1名まで膝の上にお座りいただけます）座席を必要とする場合は有料となります。
※競技開始後に悪天候などにより中止を余儀なくされた場合の払い戻しはございません。
※表示価格は税込金額になります。
※営利目的の転売禁止です。
※ご購入されたチケットは、理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはお受けできません。
※購入時、チケット代の他にシステム利用料等、各種手数料が必要となります。
※中止等の場合、手数料は返金いたしませんので、予めご了承ください。
※チケットの詳細は予告なく変更になる場合がありますので、予めご了承下さい。
※試合に際し、UPRISING TOKYO運営またはそれらが指定した者（パートナーや各種報道・メディア関係者等）がアリーナ内外において動画や静止画の撮影を行っており、試合中継、アリーナ内モニターへの投影、UPRISING TOKYOの公式メディアでの公開、ニュース番組や関連メディアでの報道、映像作品や販売物の製作・販売などの用途で使用いたします。それら動画や静止画に、ご来場のお客さまの肖像や所有物等が映り込む場合がございますので、予めご了承ください。
＜チケット発券開始日＞
2023/4/10 (月) 10:00 からとなります。あらかじめ、ご了承ください。
※お一人様6枚までお申込みいただけます。
※出場選手は予告なく変更になる場合があります。
※一部の選手は途中日程からの参加になる可能性があります。
※コースの大きさは、状況により変更となる可能性がございます。
※特別エリアおよびハイプゾーンは立ち見となる可能性がございます。
※チケットは3日通し券ではありません。各日チケット購入が必要です。
※幼児及び未就学児は同伴者のお膝の上にお座りいただく場合チケット代が無償となります。（大人1名につき、幼児1名まで膝の上にお座りいただけます）座席を必要とする場合は有料となります。
※競技開始後に悪天候などにより中止を余儀なくされた場合の払い戻しはございません。
※表示価格は税込金額になります。
※営利目的の転売禁止です。
※ご購入されたチケットは、理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはお受けできません。
※購入時、チケット代の他にシステム利用料等、各種手数料が必要となります。
※中止等の場合、手数料は返金いたしませんので、予めご了承ください。
※チケットの詳細は予告なく変更になる場合がありますので、予めご了承下さい。
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＜チケット発券開始日＞
2023/4/10 (月) 10:00 からとなります。あらかじめ、ご了承ください。
公演期間
販売期間: 一般発売
＜出場予定選手／Skaters＞
見どころ
イベント概要
説明／注意事項
